PS2 【遥かなる時空の中で 舞一夜】

　遥か・シリーズ、の舞一夜、。
　映画をきっかけに、か、この秋の9月21日に、発売予定。
　注目の新キャラの季史の他にも新たなキャラが加わってます。

　アチコチの通販サイトの特典とかの様子を見ながら予約をしようと思っていたんですがね。(メッセサンオーでは図書カード、らしいですが。)
　12日のイベント後、。気持ちは一気に盛り上がっていまして(＾＾;)、本日予約をしていました。

　値段等詳しいことは下記のページでどうぞ。

　
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　GAME CITY　通販ページ
　8月31日までなら　プレミアムＢＯＸ　は5％オフ、だそうです。

　遥か　舞一夜　　公式サイト

　メツセサンオー

【遥か祭り2006】初日昼の部 レポ⑥

　ま、レポは　こんなもんです。漏れはボロボロとあるかと、、、、。(＾＾;)
　暗い中、だし、。自分も楽しんでいるし、ね。(笑)

　あるトークコーナーで声優サン達が外の天気が酷い、とか、足元が悪い中、、、、、とか言っていました。
　-----終わって(試写会&舞台挨拶、イベントこみでしたからね。昼12時半から始まって休憩挟んだとはいえ、終了は夕方5時をゆうに過ぎておりました。)外を出た時には雨が降ったあとは有りましたけど、、、、、。
　こちらは、室内ですし、外に出ていないから「ウッソ～」って冗談半分で聞いていたんですよね。でも、あとで、事実と知りました。(＾＾;)
　終わったら新宿あたりか上野あたりで旦那&息子と落ち合うはずが、。旦那が会場まで迎えに来てくれていました。聞けば雷雨で停電もおき、雷が落ち火災も起きた所もあったようだし、電車はアチコチでとまっているわ、で、足がないだろう、ってね。
　考えてみれば、。映画の遥か、。雨と雅楽の舞がキーポイント、です。そう考えると、これも因縁というか、何か有った、というべきなのかな、と。

　チケット代、。SS席は￥9300でしたが、。
　この値段に見合ったものだったのではないかと私は思います。
　そして、。
　パンフレット、。これも、納得のいく価格(￥3500)、、、、、かな。
　そして、これから先、ネオロマのイベントに参加される方へ。事前予約で買えるもので欲しいものが有れば、。事前予約して行かれることを絶対にお勧め。
　だって、並ぶ時間を省けますから。

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　家族、合流して、首都高速、常磐自動車道、と、通って、茨城にある両家の実家へ向かいました。お盆、だしね。
　私も子供達も餌のイラナイ大きな猫を何匹も背負って。(爆)

　途中、あるパーキングエリアによったときのこと。
　店舗内に流れていた有線、なのか、音楽、、、が、『はらり、ひらり』でした。
　偶然、、、にしては、なんか、ねぇ、、、。(＾＾;)

　そして、14日、。田舎からの帰り道。
　池袋によっていました。子供達がゲームセンターに寄りたい、と言ってたんでね。(クレーンゲームの景品も田舎より2・3ヶ月は早く出てくるんですよね。ヘタすれば。(＾＾;))
　ついでにアニメイトへ。そして、そこで、私は多季史のぬいぐるみを買っていました。以前、予約で私用に頼久と娘用に天地の玄武、を買っていました。そのときも悩みはしてたんですよ。櫻井サンの声のキャラですし。イベント会場でも悩んでいました。そして、映画を見て決定。(笑)　でも、そのときに買う時間はなくってね。
　娘の言葉を借りれば、。「良い。季史、凄く良い～♪」(*^.^*)、んですから。
　



　

【遥か祭り2006】初日昼の部 レポ⑤

　遥か3　・・・『勝浦にあやかしの騒ぎたつこと』

　泊まっている宿で　あやかし　、つまり、幽霊騒動がおきます。
　それに惹かれるように海辺でも怪異が、、、、、。
　なぜ、幽霊となり現れるのか、そして、ソレを沈める方法とは、、、、。
　ここでも、手紙、しかも、本人直筆の手紙が重要なポイントとなっています。

　と、これにはビデオ(？)というか、スクリーンで知盛参加。将臣とのやり取り、ででしたが。ま～、知盛が一言喋るごとに場内はキャーキャー。(＾＾;)
　そして、。
　青龍、朱雀、白虎、それぞれの協力技が聞けました。さすがというか、迫力有りましたねぇ。に、まぁ、息もピッタリ、で。
　敦盛は相方の先生が居なかった、んで、技の発動までにはなりませんでしたけど。最後に怨霊に手紙を渡す役、でした。(＾＾;)
　そうそう、九郎、が可愛かったり、、、。気の弱い景時をこき使うような弁慶が居たり、、、、。

　それから、。中原サンと高橋サン、台詞、かんでました。(＾＾;)

　●　愛の囁き(語り)　　　九郎、弁慶
　

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　ED

　なんか、あっさり。(＾＾;)
　キャストの方達のコメント、、、、有りましたけど、ね。
　でも、アンコールというか、、、、もう一度顔見世も有りましたけど。

【遥か祭り2006】初日昼の部 レポ④

　遥か2　・・・『文をしたためてとらわること』

　頼忠、翡翠の手を借りて、友人の恋文の代筆をします。その頼忠の友人の想い人の文の代筆をするのが　泉水。
　べつにこれだけならばどおってことのない物語ですが。そこは、無骨で不器用で真直ぐ過ぎる頼忠と、恋のやり取りに慣れた翡翠が絡めば、、、、、、。(笑)
　「果たし状だろ、それは」、と、誰もが突っ込みいれたくなるような、文が出来上がるわけです。その上、頼忠に相手の女性の顔を友人の為にもなるから先に見ておけとけしかける翡翠、、、。そして、それを行動に移してしまう頼忠と途中でトンズラする翡翠、、、、。(＾＾;)

　なんか、井上サン、凄く楽しそうでしたよ。(笑)
　他の方達、、、、影が薄かったなぁ、、、しかし。(＾＾;)

　●　愛の囁き(語り)　　　翡翠、幸鷹

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　トークコーナー　&　歌

　キャスト総登場、で、まずは、『将臣、誕生日オメデトウ～』。確かに、将臣は8月12日生まれ、です。

　そして、与えられたテーマで、ディベート、というか、2択で討論をし、相手をいかに自分側にひきつけるか、というヤツ、です。
　『習うなら日舞が良いか、社交ダンスが良いか』
　ここで、事務所内での先輩後輩というか力関係がチラッと、、、。(笑)
　7葉＋季史の合計8人。この中、同じ事務所が3人。(はい、どこでしょうね～。(＾o＾))
　そして、結果は、、、、、。(^-^)/~

　金コルのアニメの紹介も有りました。

　歌　：　ミルフィーユドリーム(詩紋)
　　　　　喪失のモザイク(幸鷹)
　　　　　月を抱く天秤(ヒノエ)
　歓声ばかりが響く中、歌われた声優サン達、大変だったと思います。音、、、とれていたんでしょうか？。(＾＾;)
　皆さん、それぞれに素敵でしたけど、。中でも、ヒノエ、というか、高橋サン、凄い。色っぽい、んですよ。仕草ひとつひとつが。ホント、ヒノエっぽくって。小指(？)をちょっとくわえてみたり、、、、。ネオロマの声優サン達の中では貴重な人材、かな。(笑)
　

【遥か祭り2006】初日昼の部 レポ③

　いよいよ、イベント、です。

　映画の試写会のあと、でしたから、何か撤収というか、ステージデザインが変わるかと思っていたら、デザインはそのまま。(映画はステージ後方の巨大スクリーン、に映していたんですよ。ステージ上の声優サン達を大きく映して見せる為に使用していたヤツ。)

　ドラマの中に愛の告白というか愛の囁きをウマイ具合に挟む形でした。
　ドラマは3種類。遥か、遥か2、遥か3、の、それぞれのドラマ、でした。このドラマ、。それぞれに主役というか、よく喋るというか、担当するキャラが居ましたね。
　そして、。ドラマは望美が青年白龍と会話をしながら進めていく形、でした。ちなみに、。望美は川上さんが参加されていますが、青年白龍はスクリーン、しかも、アニメで(ゲームの画面、かな。どちらかというと。)の参加。(＾＾;)
　望美が八葉達に感謝の意を込めた文を送りたいと相談します。この時代は代筆も、、、、とか言う彼女に、青年白龍が昔こういうことが有ったよ、と言うカタチ、でね。テーマは『言の葉、をつたえることの難しさ』ですかね。

　ドラマとドラマの間にトークコーナーとか歌のコーナーが挟まれていましたが。

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　遥か　・・・『やむごとなき文の失せたること』

　ある御神木に気持ちを込めて書いた文を結ぶと願いが叶うという噂話を信じて茜が八葉達に感謝の気持ちを込めた文を自筆で書き、雨が降り出した中結びに行きくんですが。その途中で季史らしき人物(笑)とぶつかり落としてしまいます。気が付いた彼が結んでくれているんですが、、、、、ね。
　でも、なくしたと思ってる茜の為を思い、八葉達が探すんですけど、、、、。
　自分達の思いも入ってるわけですよ。一体誰に書いたのか気になっているわけで。(笑)
　そして、八葉の一部の人達、季史らしき人物と仲良くなったりして、、、、。

　笑ったのはイノリが結ばれている文を読むところ。ほとんど「友雅様に・・・」みたいなものばっかりで。場内大笑い。(＾＾;)
　そして、声優サン達、シナリオ片手に演じられているんですが。(シナリオ無しのところも一部有りましたけどね。)それでも、次のコーナーとかでの自分の場面を考えてか上の空ほどではないにしてもチョイト喋り出す出が遅れた方も、、、、、。(＾＾;)
　
　●　愛の囁き(語り)　　　イノリ、頼久

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　トークコーナー　&　歌

映画のハナシでは　劇場パンフレットについてチョイト情報が有りました。
　なんでも、。2種類有るそうで。通常版、と、豪華版。豪華版はハナシから想像すると声優サン達の撮りおろし写真集みたいなもの、のよう。
　(「豪華版のパンフレット、、、欲しいよぉ～。」と思ったのは言うまでもなく。隣の娘は曰く。　「なんで通販はないの？それ。ウチラ地方に住んでいて公開してくれる劇場がないファンはどうしたらいいのさ。」)

　歌は　玉響のしずく　。
　井上サンと保志サン、ですが。レコーディングは別々だったご様子。そして、人前で歌うのも初、で、。
　余裕の井上サンに対し、保志サントークから、カッチカッチ。(笑)　そして、ココで発覚。先ほどのドラマでワンテンポずれていたような感覚があった永泉、、、、。あれは、緊張のあまり、の結果だったようです。皆さんバラしてましたし。(＾＾;)

　
　
　

【遥か祭り2006】初日昼の部 レポ②

　ステージ挨拶つき試写会、です。

　あの、幕が開くまでのワクワク感、というか高揚感。なんなんでしょうねぇ。凄く幸せな時間、ですよね。
　会場はじょじょに隙間が埋まっていきます。ま、皆さん、ショッピング、が有りますからね。に、全席指定。
　その場内を見回し、凄さに(入る人の多さ、大きさ、作りの良さ、とかに、)驚き目がまん丸状態の娘。口も暫く空いたまま。(＾＾;)
　席はSS席でも真ん中の方。良いトコでしたよ。(譲ってくださった方、有難うございました。)

　幕も開けば、。
　紹介されながらの登場は、ま～、歓声の凄さ。声優サン達も馴れたもの。自分への歓声を他の方達よりも多くしようというのか、色々有りました。
　関サンはお茶目だし、井上サン、なんて、余裕の投げキッス、ですよ。(笑)
　櫻井サン、さすがです。何もしなくても名前をコールされただけで、歓声が凄い。・・・・・ご本人、緊張しまくりです。そりゃあねぇ。大先輩は居るし、事務所の先輩も2人ほど、、、、。(笑)

　テーマソングを歌う、SONA。ユンソナ、って言った方が良いかも。その方が慣れ親しんだ名前ですよね。
　彼女には悪いけれど、拍手と歓声の質が違いました。(＾＾;)

　桜井サン、。何を聞かれても「はい」「はい？」くらいしか言ってなかったような、、、。
　そーそー、。キャストの方達、川上さん以外は仕上がったものも見ていないと仰ってました。

　久遠サン、とSONAとのやり取り。“はらり、ひらり”を“ひらり、はらり”と言いそうだなんてボケと突っ込みとみたいなやり取り、、、、、。(＾＾;)
　ハナシというか、やり取りだけで終わりかと思えば、歌も有り。歌、良かった、というか、良い。映画にピッタリです。なんか切なさがいっぱいで。
　
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　映画、。
　これ、良いです。泣けますよ～。マジで。
　絶対、DVD予約します。私。
　

【遥か祭り2006】初日昼の部 レポ①

　まずは、試写会、までを。　(ピンク文字は娘の様子、です。(＾＾;))

　12日、9時半パシフィコ横浜着、。天気は曇り、でした。並んで待つには良い天気だった、ってところでしょうか。
　しかし、、、、。ちよっと(？)参加しないうちに、「なに、この列は？」ってカンジ。う～わっ、って思わずもらすほどの凄い人数が並んでいました。イベントデビューの娘はちょいとボーゼン気味。「都会のイベントの人数は凄い、、、。」(＾＾;)と呟いておりましたっけ。外で、こうですよ？。(笑)　そーそー。男の人は少なかったですね。でも、家族連れというか、一家で、ってグループ、何組か見ましたね。
　着いた事をメル友サン海上に浮かぶレストラン見ながらメール。すぐに　♪はるかなる～・・・♪　と着メロいや、着うた(これ、ネオロマのお友達用v(^o^))。　2・3コトハナシして振り返ったら、、、、、(＾＾;)。
　チケットの受け渡しして、挨拶交わして列に並び、、、、、。

　入るのにも時間がかかりました。
　入場しても既にアチコチに大行列。神子様たちのパワーに圧倒されます。(＾＾;)

　既にコスした方達もチラホラ。それも時間がたつにつれ増えてきます。
　娘にグッズを買うのかと聞いたら「いい。」とのこと。携帯片手にコスした方達を追いかけていたようです。(あとで見たら娘の携帯にはコスの写真がいっぱい。しかも、頼朝、とか、政子とか、珍しい(？)コスをした方達のも。「皆良いヒトばっかりだね。」と満足そうにしておりましたっけ。)　昼食用におにぎりを買っていても食べるのすらおしかった様子。そして、人のパワーに押されていた、のでしょうね。(＾＾;)　地元山梨のコミケもどきのコスより「質が高い」だって、言ってました。(爆)

　グッズ、。
　ある程度チェックをしていったものの、実際に目にすれば気も変わります。
　ダラダラと並び、幾つか購入。
　数は十分揃えてくれていたのでしょうが、次第に売り切れのものが出始めていました。11時半には。

　あ、ボケた写真は会場入り口で配られるチラシがいっぱい詰まった袋、と、その袋に入っていた　遥か祭り2006　のカード。そして、パンフレット(コレ、久々にイ良い出来ですよ～。写真は撮りおろし。そして、オマケ入りv(^o^)。)。　それからチケットの半券、。
　田舎で携帯で撮っていたものです。