三河橋から

気ままな雑記帳

オードリー・タン

2021年01月16日 | 私の本棚から

話題の人の本を図書館で見つけ、借りてきた、即、読了する。

紹介されているご本人の半生もすごく劇的、波乱万丈です、

天才的な知能もさながら、ご本人の努力、周囲の環境、台湾政権の

革新性、様々な要素が絡み合い、めぐり合って今のIT相の大活躍、納得です。

 一方で、最も感心したのは、最後の章で紹介されている、台湾という国の、

新型コロナ対策の素晴らしさです。

 世界中で蔓延している新型コロナを、これほど劇的に押さえ込んでいる国の取り組みが、

国民を含め政府と一体となった取り組みの実際がドラマチックなほど克明に記録され、

目玉の鱗が何枚も剥がれる衝撃、感動ものです。

 翻るに、この国(日本)の無知、無節操、後進性、・・・呆れて言いようのない

コロナ対策の実態を日々感じている国民の一人として、政治家諸氏に言いたい。

 この施策と責任者としての行動様式を少しは学んだらいかがかと・・・・・。