2019年2月16日
このブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は千葉県香取市にある多田朝日森稲荷神社です。
香取市というと“香取神宮”が有名ではありますが、こちらは江戸時代に京都の伏見稲荷大社より御分霊を勧請したことに始まった関東三大稲荷のひとつらしく、一部ではパワースポットなんて紹介されている事もあるようです。
さほど広くはない境内ですが、いったい何本あるのか数え切れない程立っている赤い鳥居と、「日本一の眷属(おきつね)」と書かれた巨大な像をはじめ、小さな狐達が数え切れない位いて、訪れる参拝者を迫力と魅力いっぱいで迎えてくれます。
赤い鳥居が好きな私としては、以前からぜひ訪ねてみたかったところです。
赤い鳥居が眩しい、、、
日本一の眷属(おきつね)。
確かに私はこんな大きな狐の像は今まで見た事が無かったかも知れません。
拝殿はこの鳥居の中を歩いた奥にあります。
拝殿側から撮影しています。
一体何本の鳥居があるのでしょう、、、
全て奉納された物の様ですし、それだけ多くの人々の信仰を集めているという事なのでしょうか。
小さな御狐の造り物が本当に沢山あります。
この他にも写真に取り切れない程ありましたが、誰か訪れた人は試しに数えてみませんか?
拝殿にはお馴染みの守りてがしっかりと境内を見張っています。
こちらもよく見ると見事なものです。
多田朝日森稲荷神社は東関東自動車道の佐原香取インターから僅か東側へ一キロ程、交通量の多い県道55号線沿いの林の中にありますが、入口には赤い鳥居が何本か見えますので見逃すことは無いでしょう。
近くには水路の街で風情のある佐原市等の観光地がありますし、こちらは駐車場も整備されているので、興味を持たれた方はぜひ訪れてみて下さい。
【撮影機材】
EOSー6D EF70-200mm F4.0L IS
EOSー6DMK2 EF24-70mm F2.8L
私のブログをここまでご覧いただきありがとうございました。
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今回は千葉県香取市にある多田朝日森稲荷神社です。
香取市というと“香取神宮”が有名ではありますが、こちらは江戸時代に京都の伏見稲荷大社より御分霊を勧請したことに始まった関東三大稲荷のひとつらしく、一部ではパワースポットなんて紹介されている事もあるようです。
さほど広くはない境内ですが、いったい何本あるのか数え切れない程立っている赤い鳥居と、「日本一の眷属(おきつね)」と書かれた巨大な像をはじめ、小さな狐達が数え切れない位いて、訪れる参拝者を迫力と魅力いっぱいで迎えてくれます。
赤い鳥居が好きな私としては、以前からぜひ訪ねてみたかったところです。
赤い鳥居が眩しい、、、
日本一の眷属(おきつね)。
確かに私はこんな大きな狐の像は今まで見た事が無かったかも知れません。
拝殿はこの鳥居の中を歩いた奥にあります。
拝殿側から撮影しています。
一体何本の鳥居があるのでしょう、、、
全て奉納された物の様ですし、それだけ多くの人々の信仰を集めているという事なのでしょうか。
小さな御狐の造り物が本当に沢山あります。
この他にも写真に取り切れない程ありましたが、誰か訪れた人は試しに数えてみませんか?
拝殿にはお馴染みの守りてがしっかりと境内を見張っています。
こちらもよく見ると見事なものです。
多田朝日森稲荷神社は東関東自動車道の佐原香取インターから僅か東側へ一キロ程、交通量の多い県道55号線沿いの林の中にありますが、入口には赤い鳥居が何本か見えますので見逃すことは無いでしょう。
近くには水路の街で風情のある佐原市等の観光地がありますし、こちらは駐車場も整備されているので、興味を持たれた方はぜひ訪れてみて下さい。
【撮影機材】
EOSー6D EF70-200mm F4.0L IS
EOSー6DMK2 EF24-70mm F2.8L
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