くろうめこうめ

小梅さんが日常をかきとめておく日記

フィンランド 牧場の少女カトリ

2016-08-11 10:11:07 | アニメ

あ!それなに(実際の口笛を聞いたときの梅さん)


ぴ〜ぴ〜〜
口笛やで(おばちゃん)

いやかも〜

ぴ〜ぴ〜ぴ〜〜♪
この曲ええねんで〜アニメ『牧場のカトリ』によく流れてる
シベリウスの『交響詩フィンランディア』

なんか…
おばちゃんにとっては特集にしたい内容なん

昨日見終わった名作劇場『牧場のカトリ』は
フィンランドが舞台のお話で
全体にシベリウスの曲が編曲されて流れてたり生活風景も詳しく描かれてて
むちゃ凝ってるんやて
このダックスフントのアベルがむちゃお利口でかいらしん

1914年の南フィンランドの農村。
カトリが6歳のとき、母がドイツへ出稼ぎに行ったが、
ヨーロッパで第一次世界大戦が始まり、母とは音信不通となった。
預けられていた祖父母の家は貧しく、カトリは祖父母を助けるため、
農場に働きに行くことにした。
働いていじめられたりいろんなことがあるけど
のりこえて最後はみんなに好かれて幸せをつかむ
いうお話


熊に襲われたりオオカミを追い払ったり


このドーナツ型のパンがよく出て来て
フィンランドのパンでしらべたら
なんと京都にフィンランドのパンやさん『キートス』があって
『ハパン レイパ』いうライ麦パン?
と似てるかも〜


流れてる曲がええな〜とおもったら

交響詩「フィンランディア」op.26
(6:10ごろからのメロディー)
交響詩「トゥオネラの白鳥」op.22-3
カレリア組曲 op.11
ラカスタヴァ(恋する者)op.14

シベリウスにはまりそう〜

この中に出てくる民族叙事詩『カレワラ(カレヴァラ)』
おばちゃんが15年くらいまえに
絵の題材にしてたり
登場する名前が新聞記者のアッキさんや
カトリが飼ってる猫がミッキやったり
なんか嬉しかったみたいえ〜

牧場の少女カトリ











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コメント (14)
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