にゃんぱす〜
秋もふかまって木枯らしが吹きますえ
昨日は何ヶ月ぶりのコンサート
大フィルの京都公演へお招きいただきましたん
浅川さんおおきにですえっ
今年はベートーベンいう大作曲家が生まれて
250年の年やし
あちこちで演奏されてますのん
おっちゃんは密を避けようと
一階の大広間で待機
ここへくるとついついやってしまうおばちゃん
大フィルのオーボエの浅川さん
早くから舞台にでて調整してはるん
今年で大フィルを引退されるので今回が
大フィルの京都公演も最後ですんやて
寂しいですえ
指揮：角田鋼亮
独奏：神尾真由子
シチェドリン／ベートーヴェンのハイリゲンシュタットの遺書～管弦楽のための交響的断章～
ベートーヴェン／ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
ベートーヴェン／交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
神尾さんむちゃ素晴らしかった〜
運命 やっぱりすごかった〜二楽章がむちゃ好き
生の演奏は響きが伝わってやっぱりええんですえ
ベートーベンは古くなくて今も新鮮に聞こえるん
アンコールの弦楽バージョンの「悲愴」第2楽章は
また美しかった〜
弦楽器の方達はみなさんマスクしてはって
客席もマスク 席は一つとばしで
ブラボー！は無し
入場時に体温を自動ではかり
チケットは自分で半券をちぎって手渡しはしない
ほんまに 大変な時代になりましたん
ぺこり
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