ミッキンの机 ~セレッソ大阪とわが子Love~  完全我が子寄り、時には自慢あり、それでも良かったら見て下さい

男の子と女の子の母です。
セレッソ大阪と子育てについて、
色々話してみたいです。
よろしくお願いします。

お詫びを 

2012年08月30日 21時22分50秒 | 小説 
 申し訳ありません。

 小説の投稿サイトに接続できなくなっているようです。
 今、気づきました。
 
 アットノベルス のホームにはたどり着きますが、直接小説にたどり着かないようです。
 以前は小説まで行けていたのですが、どうも、今は行けないみたいです。
 検索していただかなくてはならないみたいです。


 現在、サイトの運営者に確認中です。
 結果が分かり次第、対処いたしますので、ご了承ください。申し訳ありません。

 それでも良かったら、読んでみて下さい。
 すでに読んで下さった方、ありがとうございました。



 もし、「読んでもいいよ」 そう言って下さる方のために、行き方だけ書かせていただきます。

 1、 まず、左のバーにある。 「小説」 の項目をどれでもいいのでクリックして下さい。

 2、 アットノベルス のホームページまで行けたら、左にある 「小説検索」 をクリックして下さい。

 3、 そこで、キーワードに 「花が咲く」 か 「命の話」 を入力して下さい。

 4、 ジャンル は、そのままで(「すべて」のままでいいです) 「検索」 をクリックして下さい。

 5、 すると、今のところ、すぐに「花が咲く~」シリーズ か 「出会えた命の話」が項目にあがるはずです。

 6、 読みたい場所をクリックして下さい。


 以上で、たどりつけると思います。
 そこまでいけば、作者をクリックしてもらえば、ミッキンのほかの小説一覧が表示されます。
 もしよければ、読んで頂けたら嬉しいです。



 なかなか、手間がかかりますが、よろしくお願い致します。
 尚、問題が解決した時は、改めて報告させていただきます。

 

もう八月が終わる……

2012年08月30日 20時11分50秒 | 息子とテニス日記
 最近 息子のテニスに向かう姿勢が変わってきた。

 いい方にではなく、ちょっとばかり後ろ向きに……。

 ただ、その割には、悪くはない。レッスンの成績は。
 ほぼ、レッスンに行けば、シングルスもダブルスも一位になっている。

 不思議だ。体調が悪くても、何とか一位になっている。
 みんなが調子がのっていないのか? 

 そういえば、サーブのスピードが速くなったような? ボレーの成功率も上がっているような?
 私が見ていないところでは、スマッシュも決まっていたとか。
 サービスエースや、リターンエースの回数が、若干増えたような気もする。

 しかも、体がちょっとばかり大きくなった。
 力も増したのだろう。ボールに威力も増したのだろう。

 もう6年。テニスを始めてそんなになった。

 小さい時は、コーチに注意されることなんてなく、何をしてもそれなりに褒めるだけだったのに、
 今は、何をしても、注意される。
(コーチは、できる子にしか注意しないですから、出来ない子には、褒めるだけです。ミスしてもやさしく言うくらい)

 ちょっとは、できるようになったらしい。

 息子が頑張っている姿を見るのは、  気持ちいい!!
 決まった時の、小さな笑顔を見ると、やっぱり嬉しい。

 コートの端から端まで走ってボールを返す、その姿は、以前にはなかったもの。
 今までは、間に合わずに抜かれていたが、それを返せるようになった。
 
 学校では、足は遅いし、鉄棒もできないし、サッカーなんてルールすら怪しい。
 そんな息子がテニスをしていることを、誰も信じてはくれない。
(4年生の時までは、テニスをしてると言うと、嘘つき呼ばわりされていたので、それからは言っていないらしい)

 でも、着実に成長している息子がここにいる。

 テニスの試合には出ようとはしないが、唯一、市民戦にだけは出てくれる。
 ダブルスの試合だから、という事らしい。

 春とは別の人と組むが、一勝したい。
  
 なんて親の期待など、息子に通じているのだろうか?
 きっと、そんなこと考えてないだろう。でも、「出る」 そう言ってくれたことが嬉しい。

 息子には、期待しながらも、それを押し付ける事だけはしないように。そう心がけている。
 でも、もう少し、「結果にこだわってくれたら」 なんて。 

   贅沢だなあ。

 とにかく、息子の腕は、他人と比べると、ほんのわずかかもしれないが、息子にとっては、

 とてつもなく うまく なっている。

 いいでしょ! こんな風に言える息子が、私にはいるんだよ~!  へへっ!

  羨ましがらせてあげよう。 これは自慢です。 お間違いなく。

 読んで下さった方。ありがとうございました。 ご気分を害された方、申し訳ございませんでした。
 よければ、また、ここを覗いて見て下さい。