【今日の記録】
今日は昨日のような「まぶたをひっくり返したような裏側がかゆい」というのは消えた。
よかったー。ほんとあれはヤダッったー。ほんと猛烈な痒みだった。そして、下まぶたの中から出て来る汁もなかった。
ただし、今までのような場所からは出ていたけど。
愛犬との散歩中、やはり、また猛烈に目の周りの皮膚が痒くなり、何度も立ち止まって掻きまくらなければならなかった。やはり、散歩と言えども、ウォーキングと同じような速さでガンガン歩くので、運動しているのと同じで、体温が上がり、炎症も強くなるのだ。これは毎回同じく。
でも、その分、熱で溶けた汁(毒素)が出るから、辛いけど乗り切るのである。
やはり、理由を知ってるとブレずに頑張れる。辛いけど。
今、これを書いているこの瞬間は、痛みもかゆみもチャプチャプ感もなく、ラク。
さて、私は昔(15年ぐらい前)から右の上の一番奥と、その隣の歯の間に、わずかな隙間があって、その隙間の辺りの歯茎が痛くなってしまうことがよくありました。まぁ、その隙間に歯垢が溜まりやすくて磨き残しがありがちになってしまうのが原因なのですが・・・
それで、私はよくその痛い所に薬を塗ったり(デントヘルスという軟膏)コットンにイソジン水を含ませ、そこを消毒するようなことをよくやっていました。
そして、今回、目の浄化により・・・
(このブログでは、いわゆる「脱ステ、リバウンド」状態のことを「浄化」と呼んでいます。事実、体内の毒素を排泄し、体を浄化することなので。)
右目の下からとめどなく汁が出続けているのですが、そこをティッシュで押さえると、かなりの頻度で、その「前に薬を塗っていた歯茎のところ」がズキンと痛むことがあるのです。
(汁はここ以外からでも出ますが、ここが一番多いです。)
って、イラスト、笑ってる場合ではないのですけど。^_^;
まぁ、要は、あれっすね。体ってつながっていますので・・・
歯茎に塗りたくっていた薬(それにもグリチルリチン酸2Kが入っていた。)やイソジンの毒素が目の下から出ているってことですね。それから、GUMという歯磨き粉にもグリチルリチン酸2Kが入っていました。あの歯磨き粉を痛みが消えるのは、そのせいだったわけね。
もう、ほんっと。なんでやねーん!
と思うんだけれども、実際、ほんとに右目の下を押すと、その歯茎の所が痛くなるから、偶然ではなくて、神経がつながってるんだよなぁ・・て実感しています。
もちろん、誰もがそうというわけではなくて、この前代未聞の体の作りをした私だけの話ではありますが。
薬毒は誰しも体内に蓄積されると言います。
それらが時を経て、何かの分泌物に乗せて排泄されるわけなのですが、その人の一番弱い所、一番弱っている所に集まりやすくて、そこから出ることが多いそうです。もし、出ないとすれば、そこに集まって固まるとのこと。つまり、腫瘍となったり・・・癌となったり・・・
目の場合は、目の癌とか腫瘍ってのはないので、白内障とか緑内障とか、最悪、ブラックアウト、失明となるわけです。
私の場合は、体の中で、目が一番弱っていたので(薬漬けで弱っているので)そこに集まり、そこから出ようとするんだろうな。と。
まさか、蓄積されてるとは知らなんだっ・・・
歯グキから入った薬毒はどんどんどんどん、押され押され押され、顔の内部まで入って行き、目から底抜けた、みたいな感じになってるんだろうなぁ・・
ドラえもんの道具で、日本の地面を掘って掘って掘り進んで行くと、地球の反対側のブラジルに出る、みたいな、そういう感じに。
そして、その歯茎の所が痛いと、ついつい無意識のうちに、そこを舌で触ってしまって、気づくとその舌が歯に当たって傷になり、口内炎っぽくなったりするのです。
こないだ、堀ちえみさんのニュースがあってちょっと不安になったけど、私の場合は、やはり、その口内炎もどんどん熟して膿や汁が出て終わるわけで・・
(薬を塗ったりしちゃうと、炎症が止まっちゃうので、膿とか出ないわけです。)
子供の頃にも、歯の生え変わりの時期に、歯医者で歯を抜いた後、歯茎がどんどん腫れて痛くなり、数日後、プチっと破裂して膿が口の中いっぱいににビュワーっと出て終わった(治った)ことがあります。その時は「うわ!」っと思って、急いで吐き出して、口をゆすいだことを今でも覚えています。
今思えば、あれは、やはり、あの頃歯を何本も抜いて、(1回で抜いたのではなく、何回にも分けて抜いた。)その度に麻酔をしたから、その薬毒が時を経て膿となって出たんだろうなとわかる。
しかし、今や、歯茎から出りゃーいいのに、なんで目から出るんだよー!
もうっ!
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