目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

下まぶたをひっくり返したような皮膚の裏側がかゆ過ぎる!

2019年03月05日 23時49分44秒 | 今日の記録

今日の記録。

まず、はじめに書いておこう。

自分への励みの為に。

どんなにひどい痒みや痛み、チャプチャプ感に襲われていたとしても、それらの苦痛は永遠のものではなくて、必ずゼロになる時が来る。ということ。

止まない雨はないという言葉があるが、まさにそれだ。

今日は、ずーっと最悪級の灼熱感(炎症)かゆみが続いていた。痛みはなかったが、とにかく痒かった。

外から見える表の皮膚じゃなくて、下まぶたの皮膚をひっくり返した裏側がかゆいという感じ。もちろん、ひっくり返せないけど、とにかく、そんな感覚。そこに汁が溜まっていて、下まぶたの中から眼球上に汁が排出される感じ。ティッシュは、下まつ毛の生え際辺りに当てて、そこをギュっと押し押ししていると、そこから汁がじゅわっと滲み出て来て、痒みが収まるという感じ。それがずっとエンドレスで1日続いた。

あと、その他、目の周りの皮膚(表面)ももちろん痒かったが、そこまでではないという感じ。

とにかく、上記、下まぶたをひっくり返した付近(ひっくり返せないけど。)が猛烈に痒くて大変だった。

 

しかし、それが、お昼頃、そこから眼球上に、米粒の半分ぐらいの大きさの膿がピュっと押し出された瞬間、いきなり灼熱感と痒みが嘘のように消えた。

これはいつものことだが、やはり、膿とは出すべきものであるということ。炎症は、やはり固結した毒素を溶かして液状にして排出する為に起きるのだということ。痒みをもたらす犯人なのだということ。西洋医学の「膿が出たらいけないこと」として、必死に止める治療をするが、勘違いも甚だしいということだ。

が、また、暫くすると、後続部隊が上がってきて、また灼熱感と痒みが何度でも襲って来る。

やはり、汁よりも膿の方が浄化の威力が強い。つまり、ティッシュ5枚分の汁が出た後より、膿が真珠一粒出た後の方がスッキリ感が強い。だから、汁よりも膿が出て欲しいのだが、これも、「浄化力」によるものなんだろう。

 

そして、さきほど、また膿は出てないが、汁が大量に出て、ようやく、炎症と痒みが収まった。

1日のうちで、これだけの動きがあるのだ。

つらい灼熱感(炎症)と痒みに襲われている最中は、「あぁ、つらい。」とこれが永遠に続くかのように悲観的になってしまうが、そんなことはないのだ、ということを書いておく。大丈夫、それは、必ず収まる。

必ず、終わるのだ。それも、いきなりプツっと。

こたつの電源を切って徐々に温度が下がっていくようにではなく、部屋の電気のスイッチをパチっと消した時のように、いきなりプツっと急に炎症と痒みが消えるのだ。

だから、大丈夫。

 

 

 

と、言ってたら、また猛烈な痒みが来てしまった。震えるほどかゆい。

地獄だ・・・・

 

 



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