1日の生活について、朝編、仕事編、休みの日編、犬の散歩編と書いて来ましたが、まだ夜編を書いていませんでしたので、書いてみます。
仕事から帰って来てから、夜寝るまでのこと書きます。
まぁ、とにかく、いつでもどんな時でも、ほんの1秒でも、意識が目から解放されることはありません。とにかくいつでもどんな時でも、痛い、かゆい、汁が出て不快、もしくは出なくて皮膚下にチャプチャプ溜まってパンパンに張って気持ち悪いという感覚に占領されています。
夕食を作る時や洗い物に関しては、朝編に書いたことと と同じです。
地獄の洗い物まで済ませると、ようやく自由の身になるので、思う存分、目に集中できます。
集中って何?と言えば、もちろん、目から出る汁をひたすらティッシュで吸い取る作業です。いつも言うように、常に、ほぼどんな時も目から痒い汁が後から後から出るという拷問があるので、それを除去する作業です。これはもう本当に今の私にとって、一番やらなくてはいけない作業なのです。
そのまま出しっぱなしで放っておくなんて痛すぎて痒過ぎて、まずできないんです。
この地獄を知らない人は、「そうやって、ずっといじってるからダメなんだよ。ちょっとはいじらないでいてみろ!」と言うと思いますが、(あんまり人前ではガマンしてやらないんですが、どうしようもない時はやります。)
でも、そうしないと、汁が皮膚下に溜まりに溜まってパンパン水風船のように膨れて張り裂けそうで激痛なのでしょうがないのです。とにかくその水(汁)を出したい。尚、水風船のようと言っても、外側に膨れるわけではないんで、見た目はそこまでパンパンに腫れているわけではありません。
なんていうか、内側に膨れるというのでしょうか。皮膚内に溜め込める水分が容量を大幅に超えてぎゅうぎゅうな感じです。と言っても、なってない人にはいくら言っても理解されないのですが。
で、ただその作業だけやっててもヒマなので、座椅子に座って、テレビを見ながらやります。
べつにテレビを見たいわけでもないんですが、まぁ、テレビを見ながら、やはり、目にどんどんどんどん上がって来る痒い汁をティッシュで吸い取り続けます。
気づくと2時間、3時間、4時間とやっています。ってどんだけだよって思うと思いますが、本当にそうなんです。
よく精神疾患の人で、何時間でも手を洗わないと気が済まないとか、家の鍵を閉めたかどうか何時間でもガチャガチャとドアノブを回して確認し続ける人とかいうような「強迫性障害?」という病名のついた人がいると聞きます。
きっと知らない人が見たら、きっと私もそういう類かと思われそうですが、私の場合は、そういう心の疾患ではなく、本当に実際に汁が何時間でも出続ける奇病なのですから、心の病気とかでやっているわけではありません。
実際、目が化け物のように腫れてる写真だってあるし、証拠の汁の写真だってあるのだから・・・
わかってくれと言っても、わかってもらえないのが辛い。私の毒母は私をそれだとみなして、私から離れて行きました。絶縁状態です。ひどい話です。
正直、なんならまだまだ5時間でも6時間でも、やりゃぁ永遠に出来る感じなんですが、さすがに、もう時間も遅いし、風呂でも入るかって思い始めて、テレビを消して、お風呂に移動します。
いちおう、お風呂に入るのは、9時頃か10時頃と決めています。
以前この目の病気になる前は、そんなにテレビって見ない方で、芸能人も誰が誰だかわからないっていうぐらいでしたが、この2年は、この目の汁出し作業のおかげで、テレビをダラダラ見るようになってしまい、けっこう誰が誰だかわかるようになりました。笑
ちなみに、今のお気に入り、この人が出てるとつい見ちゃうっていうのが、みやぞんだったり、Mr、シャチホコだったり・・・。←アッコさんのモノマネが最高!
一番好きなのは、氷川きよしさんですが、あんまりテレビでは見ません。
目が治ってきれーーーになった暁には会いたいわー。
誰か、私の為にモニタリングに応募しといてくれ!笑
美容師が途中で誰かに入れ替わってるやつ、みたいなやつ。
キムタクのやつありましたよね。あああいうやつでぜひ! あれはびっくりしただろうなぁ・・
(モニタリングという番組で、普通の美容師さんがシャンプーの途中でキムタクに入れ替わり、お客さんをびっくりさせるという企画がありました。私もあれを氷川きよしさんでやってほしい・・・。)
って、そういうくだらん話はどうでもいいって? 笑
まぁ、たまに、雑談を入れながらね。 眼の汁の話ばっかしててもなぁ・・・・て感じなので。
で。いつも話が脱線する私のブログですが、次はお風呂です。
長くなったので、次のページで書きます。一旦、閉めまーす。
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