2人目は原田左之助です。BAD ENDはこれからです。ネタバレあります。
ネタバレの前にブランクいるかなぁ…いらんかなぁ…と、思いながら、とりあえず空けてみる。
さて、これまたもう、なんて言って良いやら。
男前すぎるやろー!左之ぉぉぉぉぉ!
この一言に尽きます。
本編からちーっとも裏切っておりません。
遊戯録といい、男前路線まっしぐら!ですな!
龍之介と小鈴ちゃんを逃がしてあげるなんて…
島原で二人を逃がす騒動のとき、もうすごくカッコ良かったです。
美味しいトコもってくわ~
あやうくうっかり…泣いてしまいそうでした。
黎明録でなんで泣きそうになるのか、よくわかった。
龍之介がええコすぎるからや。
不器用で、まっすぐで、一生懸命で、悩んで悩んで考えてるところがけなげでねぇ…
頑張れ!龍之介!
しっかしまあよく見てて、気がつく男だよなぁ、左之って。
小鈴の様子をこっそり調べに置屋に行ったり、島原に行ったりとか。
龍之介が落ち込んでたらすぐさまフォローくるし。
ちょっとウザいくらい。
いや、リアルだったらマジうざい。
「ほっとけ!」って言うてる多分私。
ああでも、私も過去にそういうことしてもらって、すごく元気付けられたことあったので、嬉しかったのはホントです。
左之が気が利くのは若いころ苦労して、一生懸命考えてたからなんですねぇ…
左之は唯一羅刹化しない隊士なので、本編エンディングもなんか幸せ充実っぽい感じだったけど、黎明録のエンディングもほんわかしてました。
江戸で龍之介&小鈴と再会するのも面白い。
BADエンディングはこの後見ます。
さて、次は…欲望のままに、一さんいきますよ!
今回の最後は芹沢鴨がええのかなぁ…
…っと、小鈴エンディングなるものがあることに気付きました。
二章から再プレイです。
おぉ~…
これは、舞妓の話が濃くって良いです。
あんまり左之の活躍は見られないけど、代わりにお梅さんが活躍してくれます。
『恋に狂ったほうが幸せ』って名言かも…
大人の女発言ですな。
ネタバレの前にブランクいるかなぁ…いらんかなぁ…と、思いながら、とりあえず空けてみる。
さて、これまたもう、なんて言って良いやら。
男前すぎるやろー!左之ぉぉぉぉぉ!
この一言に尽きます。
本編からちーっとも裏切っておりません。
遊戯録といい、男前路線まっしぐら!ですな!
龍之介と小鈴ちゃんを逃がしてあげるなんて…
島原で二人を逃がす騒動のとき、もうすごくカッコ良かったです。
美味しいトコもってくわ~
あやうくうっかり…泣いてしまいそうでした。
黎明録でなんで泣きそうになるのか、よくわかった。
龍之介がええコすぎるからや。
不器用で、まっすぐで、一生懸命で、悩んで悩んで考えてるところがけなげでねぇ…
頑張れ!龍之介!
しっかしまあよく見てて、気がつく男だよなぁ、左之って。
小鈴の様子をこっそり調べに置屋に行ったり、島原に行ったりとか。
龍之介が落ち込んでたらすぐさまフォローくるし。
ちょっとウザいくらい。
いや、リアルだったらマジうざい。
「ほっとけ!」って言うてる多分私。
ああでも、私も過去にそういうことしてもらって、すごく元気付けられたことあったので、嬉しかったのはホントです。
左之が気が利くのは若いころ苦労して、一生懸命考えてたからなんですねぇ…
左之は唯一羅刹化しない隊士なので、本編エンディングもなんか幸せ充実っぽい感じだったけど、黎明録のエンディングもほんわかしてました。
江戸で龍之介&小鈴と再会するのも面白い。
BADエンディングはこの後見ます。
さて、次は…欲望のままに、一さんいきますよ!
今回の最後は芹沢鴨がええのかなぁ…
…っと、小鈴エンディングなるものがあることに気付きました。
二章から再プレイです。
おぉ~…
これは、舞妓の話が濃くって良いです。
あんまり左之の活躍は見られないけど、代わりにお梅さんが活躍してくれます。
『恋に狂ったほうが幸せ』って名言かも…
大人の女発言ですな。
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