10月13日(日)
鹿児島から指宿枕崎線は、少し奥に入ったホーム
喜入行きだから黄色?
お墓参りの駅は、無人駅
目的地までの道のり
そろばん塾でもなさそうなのに ・・・
そして咲きほこる花々
ブーゲンビリア
ハイビスカス
ヒガンバナ
名前は ・・・?
数珠玉
お墓の前から見えるのは
桜島
お墓まいりが終わり、各駅電車の乗り指宿へ
砂風呂に入って、鹿児島に戻り
新幹線で帰ってきました。
10月13日(日)
鹿児島から指宿枕崎線は、少し奥に入ったホーム
喜入行きだから黄色?
お墓参りの駅は、無人駅
目的地までの道のり
そろばん塾でもなさそうなのに ・・・
そして咲きほこる花々
ブーゲンビリア
ハイビスカス
ヒガンバナ
名前は ・・・?
数珠玉
お墓の前から見えるのは
桜島
お墓まいりが終わり、各駅電車の乗り指宿へ
砂風呂に入って、鹿児島に戻り
新幹線で帰ってきました。
9月 長崎の病院である先生に診てもらい2週間分を処方。
効果は ・・・ ちょこっとあり。
正直、再受診は私は、どっちでもよかったので、
母の思いを尊重することに。
”10月はまた連休があるから ・・・あと1回だけ、行ってみようかなぁ”と。
え~~ほんとですか (@_@)
またまたあわてて準備を
で
病院を終えて、どうするの
う~~ん
長崎はもう観光するところは、ないので、
鹿児島にお墓参り(母の祖父母)をすることに決定
行きは、もちろん夜行バス。
帰り 鹿児島からも夜行バスでと考えていたら、
14日前なら安い料金で利用できる新幹線がある
帰りの日にちを見ると、ギリギリセーフ。
行き帰りの交通機関、そしてホテルの確保ができ、
次は、病院から鹿児島への交通機関。
これが大変でした (>_<)
病院から高速バスに乗り、そして乗り換えて、また高速バス。
高速バス、ということで予約が必要。
ネットでも予約ができるけど、もし予約したバスに乗れなかったら、
電話では予約変更ができず、ネットのみ変更ができると。
バス会社に何度か問い合わせをしたとろこ、直接運転手さんに支払うことができる。
ということで、その方法に決定
10月11日(金)夜行バスで出発
12日(土) 病院で受診
大阪でも受診できる病院を教えてもらう。
ホッと一安心。
そして17時前無事に鹿児島に着き、ホテルに荷物を置いて、
駅に隣接してるアミュプラザで、天文館むじゃきの鹿児島名物、白熊を食べてきました
「白熊」 Sサイズを二人で
レーズン、下に見えるのはプルーンです
プルーンの横は、むらさきいものおまんじゅう?
おいしい ~
底には、もう何もないとおもいきや
ありました~
なんかこういうのって嬉しい
清算伝票にもキャラクターのしろくまが
寒い冬でも食べたいって思ってしまう HP 天文館むじゃき
日本初の石造りアーチ橋
1960年、国の重要文化財に指定
日差しの加減で
水面のめがね橋をとることができません
ガイド本で見かけた、長崎市内のどこかにあるハートの石
いつ、だれが、仕掛けたんだろう
と、検索してみると ・・・ ブログを見つけました
2006年7月、中島川左岸の護岸工事が完成、バイパスができたとき、
発注主または施工業者の遊び心からハートの石がはめ込まれたそうです。
どこにあるか、わかりますよねぇ
意外に大きいです
中華街の路上
長崎新地中華街を散歩し終えたあとに、
母が ” お手洗いにいきた~い ” と。
近くにセブンイレブンがあったので、おそるおそる声をかけたところ、
店長らしき人が、笑顔で ” いいですよ ” と言ってくれ、トイレを借りました。
ほんと、とっても助かり、ありがたかったです。
こころよく貸してもらうと、なんだかそのまま帰ることができず、
母が、セブンイレブンのコーヒーを飲んだことがないというので、
アイスコーヒーを買い、外の石畳に座って休憩。
16時過ぎ
残ってる観光地は、グラバー庭周辺。
行こうと思えば行けるものの、ちょっとバタバタしそうなので、
長崎駅にもどり、駅前の物産館でお土産を買い、
駅隣接のショッピングモールで、のんびりと過ごしました。
長崎駅前南口 20:36発の夜行バスに乗るため、早目にバス停に。
長崎駅に着いた時に、バス停を確認したものの
時間が近づくと同時に、緊張していく私
36分、バスが来ない
路線バスと同じ乗り場のため、次から次へとバスがくるなか、
1分が過ぎ、2分が過ぎ・・・バスが来ない
土曜日の夜だし、少しは遅れるだろう、と思いつつ
このバスに乗れなかったら、もう帰れないし、という思いがあり
私の中で、もうちょっとパニックです。
母も、” ここでいいの ” って少し 。
営業所に電話してみようっと、つながったとき、
バスが来ました ~~~
もうホッとしました。
結局約4分遅れの到着。
行きは、結構寝れたんですが、帰りはあんまり寝ることができませんでした。
予定変更もあり、バタバタしたけど、
メインの病院にはちゃんと行け、観光もし、母も満足してくれたかなぁっと。
翌日は、連休最終日で、昼まで寝てしまいました
9月14日(土)
出発前の予定では、この日は雲仙を観光して、
海沿いを走る島鉄電車に乗って帰る予定でしたが、
前日に雲仙を観光してしまったので、
9時 長崎県営バス(特急 ¥1900 )に乗り長崎へ
10:40 長崎駅前着
少しだけ持ってきた、長崎市内の観光情報資料を見て、
路面電車に乗って観光できるところをチェック。
乗車券は、¥120。
毎回お金を出すのは、大変なので、
総合案内所で路面電車一日乗り放題乗車券を購入(¥500)
( 車内では販売されていないので、注意 )
長崎市平和記念公園
原爆投下の中心地の北側に、昭和26年に造られた公園。
この公園の入り口には
エスカレータがあります
平和祈念像(高さ 9.7m )
天を指した右手は、原爆の脅威
水平に伸ばした左手は、平和
軽く閉じた瞼は、原爆犠牲者の冥福を祈る
という想いが込められてます
浦上天主堂(1959年再建)
遠そうなので、ここからの眺めで満足
ひまわり?
検索すると、長崎市の花
” あじさい ” でした
島鉄雲仙営業所(バス)の中で、休憩してると
仁田峠行きの乗合タクシーのポスターに目が留まりました。
そこで降りて、雲仙ロープウェイに乗り、妙見岳へ。
そしてタクシーに乗り、もどる。というコース。
大人往復¥860 (ロープウェイ代は別)
14時発が最終とのことで、電話をして申込みました。
さて、それまでに、と~っても暑いけど
ちゃっちゃと観光しましょう
っということで、もう煙が見えてる地獄谷へ
ところどころ、離れた場所にもあるみたいですが、
まとまってる、大きな方へ
いやぁ ~ この青い空
イオンミストで、お肌にも潤いが ・・・
なんて、勘違いしたり
14時頃、タクシーと想像していたら、小さなマイクロバスが登場
すでに4名乗っており、ここで私たち含め6名乗り、満席。
仁田峠には、約20分の少しくねくねの道のり。(母は疲れたのか、深い眠りに)
到着したらあとは、自由行動で 15:20出発。
ロープウェイ乗り場まで、少し坂道を歩きます。
(何時に降りてきたらいいか、時間の逆算をすると、なんか滞在時間はほんのわずかのような ・・・ (+_+)
ネットでロープウェイの10%割引券をみつけ、とりあえず印刷
っと持ってきてよかったぁ~。 ¥1100
昭和32年に開業、約3分で頂上へ
展望台近くから
雲仙噴火により出現した
平成新山
下記、2点の写真は
ロープウェイの乗り場の展望からだと
思います ・・・
(覚えてなくてごめんなさい)
滞在時間は、あっちゅう間でした。
15:20 出発 ⇒ 雲仙島鉄営業所 15:38 着
こんなに早く着くなら、もう少し遅く出発してもいいのでは?(と身勝手なわがまま発言)
雲仙散策マップです クリック