淡麗薄口珈琲
日本の水に匠の焙煎
挽いた豆だけの冴えた香味
匠の技で焙煎の時間と温度をコントロール、
やわらかい日本の水だから
より一層コーヒーの香りがひきたちます 上乗せドリップ、5杯分 AGFサイト たくみ焙煎TOUR 
「煎」という名の珈琲 
サイトを見ると、商品化の情熱が伝わってきました。
コクがあり香りもよく
贅沢な１杯
たくさんのコーヒーの中から、より多くの人に飲んでほしい。
でも、人の嗜好は千差万別。
価格が高すぎると、手にするのも敬遠。
企業としては、まずは味わってもらわないと、かなぁ。
と勝手な想像。
パッケージには、インパクトがあります。
でも、「 淡麗薄口珈琲」 って意味がわかりません 
サイトを見ると、最後に説明してますが、
それが、この言葉と ＝ とは
説明分、その言葉を明記したらいいのに、と。
私には、” コク ” に感じたので、「 香醇濃口珈琲 」と飲み比べたいです。
おぉ 
あばら 
と、叫んだ私
でも、撮った写真を見ると
なんか違う 
こちらは、ろっこつ と叫びながらパチリ
” あばら ” と ” ろっこつ ”
無意識に出てきた言葉
まぁ、どうでもいいけど ・・・
おもしろい雲 
ダイコクドラッグの100均で購入
しか～しこの日は、月に一度の90円日
初めて見る商品
落花生が大好きなので、絵柄が目につきました
＜ 原材料 ＞ 落花生が一番のり
続いて、砂糖、鶏卵、小麦粉（国内産）、膨脹剤、
卵殻カルシウム、カラメル色素、（原材料の一部に大豆を含む）
＜ 製造者 ＞ (株)太閣製菓（名古屋）
袋に透明なところがないので、どんな形状なのか
まったくわからず、好奇心で購入
もしかして、パッケージのように、落花生のような形なのかなぁと
思ってたけど、違ってました 
（なので、落花生の絵柄じゃなく、中に入ってる形状の絵柄にしてほしいなぁ）
甘すぎず、かすかすとした感じでもなく
原材料も、悪いものが入ってないので、なかなかよいかも、と 
つぶつぶが、落花生ですね
