初めて骨密度検査をしたのは、2006年。
かかとに超音波をあてての測定。
超音波をあてることにより、骨の部分で、伝わる強さや速さで骨密度を測定する。
その時の結果は、84％。 同年齢と同等のレベル。
しかし、徐々に数値が下がっていき、
昨年3月に受けた時は、70％。
69％以下は、骨租しょう症状と言われるらしい～。ギリギリ 
まだ飲み薬（ノルバディクス）を続けてるので、気になっていたので。
健診センターで、今月の初め検査を受けました。
お～～数値が上がってる 
90％ 
数値が上がったからと言って、目に見える実感はないけど、
なんか、とっても嬉しい 
4月初めに手術した膝横。
先生から、” テープは、半年ぐらいは、しててください ” と言われ、
真面目に張り替えては、また張り・・・
と、やっと半年経過。
ケロイド体質なのに、今のところ不思議とケロイドになってない 
すご～い
なんか、嬉しい
本当はもうテープもしなくても、いいんだけど、
テープしなかったら、傷口がのびて、ケロイドになりそう 
って勝手に恐怖感をもつ、私。
なので、今月いっぱい、いや～年内は、テープしとこうかなぁ・・・ 
前回は、こんな感じ（ちょっと気持ち悪いので大丈夫な人だけクリック してください）
4月の検診で、骨転移がなく安心したものの、
あいかわらず、腰、骨盤付近の痛みがとれず
また、接骨院に行くことにした。
といっても、昨年まめに通っていた近所の所ではなく、また別な所へ。
このY接骨院、電気治療がない 
マッサージをするというよりは、筋肉指圧ぽい感じ。
そして、歩行に力を入れてて、” 歩きましょう ”と言われる。
なんでも、歩行は骨盤、内臓のゆがみを治してくれるそうです。
次に言われるのが、” 痛いときはアイシングをして下さい ”
あたためたら、だめなんだぁ～
家に、水枕は１つ。それは、同じ接骨院に通ってる母が使うので、
ネットで” アイシング 氷 ” で検索してみたところ、「 氷のう 」という言葉が・・・
もっと安いものかと思ったら、高くてびっくり 
で、ひときわ安かったのが、スポーツ用品販売の（株）リンドバーク
ここで、布氷のう（中）を購入。
会社でも、こっそり骨盤周りを冷やしてます。
即行痛みが軽減するわけじゃないけど
痛みがとれますように 
って気持ちです
激痛をあじわなくなって、約１ヶ月ちょっと経過。
本当にうれしい
縫い目の広がり、ケロイドの予防として、１週間ごとにテープの貼りかえをしてます。
3ヶ月～半年、した方がいいと言われました。
傷口を寄せて貼ります
もうこんなにきれいに
さかのぼること・・・
抜糸後
そして、縫ったとき
こんなんでした
５日
ＣＴの前に形成外科で、抜糸を。
硬い糸なので、はさみを入れるたびに、パキ、パキ・・・って聞こえた 
綿棒で、傷口を消毒。
傷口に当たるので、” 痛い、痛い・・・
”って言ったら、
先生、” そんなに痛い ”って。
大袈裟じゃなくて、ほんと痛いですよぉ～
傷口は、何もしなくてもいいけど、できれば
” 傷口をギュ～って寄せて、不織布みたいな茶色のテープを貼った方がいい ”と。
期間は、三ヶ月 ～ 半年。
今日は、ここで貼ってもらって、テープは売店で売ってる、とのこと。
しこりの病理検査結果をもらった。
スリット状の血管構造とその血管壁から連続する形で、増生する平滑筋線維成分よりなる腫瘍。
ここでの次の予約は、もう取らず、終了 
抜糸が終わって、約２週間ちょっと。
真面目にテープは、貼ってるよ。
急激に曲げたり、やっぱりまだ傷口に何かあたると、痛い 
でも、あの激痛を考えると、こんな痛みは軽～～い 
