断りの10月

先月、仕事上で深く頭を下げること３回。

１回目
玄関マットのリース、中止。
飛び込みで営業に来た会社が、はるかに安いため、見直しになった。
この会社を利用するか、ホームセンター、等で購入して、定期的に洗うか、
まだ、決まってないけど、１ヶ月前なので”申し訳ありません”

２回目
社用車１台分の駐車場、解約。
倉庫になんとか、２台はいるため。
入らなかった場合は、すぐ横に１日８００円の駐車場があるので、利用することに。
ただ、来年からは今まで払ってた月額よりも、安い駐車場があるため、そこに契約するそう。
本来なら、”１ヶ月前に解約を言う”と契約書に書いてるものの、
”近所のよしみだから、いけるだろう。ダメだったら１ヶ月支払えばええやろう”
と、２日前に”申し訳ありません”
嫌な顔せず、こころよく受理してくれた。

３回目
パソコンのリース入れ替え、中止。
来年でパソコン３台のリースがきれるため、入れ替えの提案があった。
残りのリース代を含めた、月額料金が現在よりも安くなり、ＸＰも継続して使えるため、
入れ替えしてもいいかなぁ、と思い社長にもＯＫをもらい、
先方にもその旨話しをし、すすめていた。
ところが、”買った方が安いのでは”と、少数の声が・・・えっ今さら
今回の提案してくれたＰＣ、リースじゃなく買い取りでもいい、と言ってくれてる。
でも、今その余裕がない。
”いやいや、もっと安く売ってるでしょ”
そうだけど、このスペックなら、提示してる金額は、高くないんじゃない、と。
押し通すのも、言い切るのも・・・疲れちゃったので、
来年のリース満了まで、使うことにした。
先方に話しをしてたので、”申し訳ありません”深々と