別府発8時5分の産交バスで城島高原から由布院を通り飯田高原に向かいます。
雨足激しく遠くの景色は見えません。しかし由布岳の手前の鶴見岳は山頂まで
見ることが出来ました。
さて、由布岳は、山頂に雲
道がまわりこんだら、由布岳の山頂が顔を見せてくれました。
明日は晴れるのでちゃんと見えるでしょう。
由布院の街が見えてます
別府駅で姉と合流して一緒にバスに乗るはずの姉が来ないというハプニングあり。
携帯を見ると「タクシーで行く」とあり。え?どの道を?近道あるのかしら?
電車に乗り遅れた姉は大分からタクシー飛ばしバスの後を追っかけてたのです。
由布院のバス停に着くと、外には姉がいる。まあ、ほんとにびっくりしました。
由布岳の登山口辺りでバスを追い越し、先に由布院に着いていたんです。すごい!
バスは1時間半走って、小田の池というところでトイレ休憩します。
バスで着いた長者原には姉の友人が待っていて、そこからはその方の車で
まわってくれました。
お昼は姉からご馳走に。「さくら草」というお豆腐料理のお店です.
飯田高原の高原の中の1軒屋。近くには「榎木孝明さんの美術館」もあります。
宿は長者原の「花山酔」というホテル。ここは法華院山荘が経営しています。
登山のあとよく使った立ち寄り湯が良かったと聞いてたので、ここにしたのです
お庭の木は紅葉してます。写真を貼ろうとしますが、うまくいきません。
ホテルからすぐ前の三俣山(みまたやま)も雨で裾しか見えませんでした。
雨はこの日だけと予報で分かってましたのでがっかりはしません。
明日いろいろと。