まずは大きなスヘルデ川傍の城塞へ。
マルクト広場に向かいます。 途中にきれいな教会が・・・ 名前は聞いたのでしょうが覚えていません。
地図で見ると聖パウルス教会でしょうか?
精肉業者のギルドハウス 16世紀の建築だそうな 現在は楽器博物館
マルクト広場から見たノートルダム大聖堂
市庁舎 ヨーロッパの市庁舎はどれも歴史的建物でこれも16世紀のものだそう
ギルドハウス
ブラボーの噴水
ノートルダム大聖堂前のフランダースの犬の碑
ルーベンスの像
その後ガイドさん(中年の日本人男性で綾小路きみまろばりの話術で大いに笑わせてもらいました)の案内でノートルダム大聖堂に
入り、教会内部やルーベンスの作品の説明を受けました。
そういえばこの日(5月9日)はキリスト昇天祭で祝日、午前中はミサのため入れず午後からの拝観となりました。
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