ある暑い日の翌朝。
チビが早くに起きた。
そして、一言。
「アタマ、イタイ・・・。」
え?学校大好きなチビが?
何があった?
学校トラブルか?!
いやいや、まだそう決まったわけじゃない。
母、冷静を装いながら。
「熱、測ったら?」と言ってみた。
チビ「うん」
測ったら。
36.8。
あれ?熱ないじゃん。。。
やっぱり、学校トラブル???
マズいぞ。
初めてだ。
わが子の、こういうタイプのトラブル。
しょうがない。
戦うしかないのか?わたし。
穏やかに「じゃぁ、お休みしようね」
チビは、「うん」
かなりアタマ痛そうだわ。
寝ろ。
アタマの中から、変な考えやら妄想などなどを
排除していた。
=つづく=
チビが早くに起きた。
そして、一言。
「アタマ、イタイ・・・。」
え?学校大好きなチビが?
何があった?
学校トラブルか?!
いやいや、まだそう決まったわけじゃない。
母、冷静を装いながら。
「熱、測ったら?」と言ってみた。
チビ「うん」
測ったら。
36.8。
あれ?熱ないじゃん。。。
やっぱり、学校トラブル???
マズいぞ。
初めてだ。
わが子の、こういうタイプのトラブル。
しょうがない。
戦うしかないのか?わたし。
穏やかに「じゃぁ、お休みしようね」
チビは、「うん」
かなりアタマ痛そうだわ。
寝ろ。
アタマの中から、変な考えやら妄想などなどを
排除していた。
=つづく=