そう、今度の火種は、ほのかちゃんでした。
9月25日(火)
朝の時間かな…
理科の授業の時…
ノートを折りたたんで使っていた、ほのかちゃん。
担任は不思議に思ったようで、開いて使いなさいと言ったら…
じゃじゃーん。
そのノートは社会のノートでした。
・・・
忘れたことを言わなかった。
当然、担任の先生は叱ったそうです。
そりゃ、しゃーない。
でも、忘れたことよりも、嘘をついたことを叱らないと。
ノートを忘れたら、ちゃんと言え。
嘘はダメだとチビには、念押しした。
給食の時間。
給食のエプロンというか、給食衣?給食着?のことで問題発生。
これは前の使ったお当番さんが洗って、アイロンをかけて次の当番の子に
渡すのがルールなんですが。
ほのかちゃんから受け渡された給食着が、洗ってない?という
状況だったそうです。
あかりちゃんが、そのことを先生に話しました。
たしかに、その衣服はアイロンがあたっていない…
先生は怒ったそうで。
もう一度、給食当番をやることを命じたそうで…
あらら~と思いました。
ほのかちゃんは、アイロンを忘れたといっていますが…
わかりません。
ルールを守らないのは、やはりまずいな、と思いながら。
怒るのも、叱るのも分かります。
難しいなぁ、、、と。
チビに訊いてみると、「嘘いうからダメなんだよ。」と。
そうなんだけれど、チビ。
キミには、私が担任に頼んだのよ。
嘘をついたら、叱りつけてください。
悪いことをしても、正直に言った時は叱らないでほしい。
担任は嫌な顔をしました。
であれば。
学校で担任が叱るのは、諦める。
でも、親は叱らないから。
学校の方針に従わない。
ハッキリ言いました。
人がどう言おうと、忘れ物なんて、するときゃする。
ワザとしない。
ただ、忘れただけ。
だから、叱ってもしょうがない。
嘘は悪意だ。
だから、ダメだと。
そんな当たり前のことなんだが。
叱られるから、嘘をつく。
良くないよなぁ、、、
と思いながら、チビのクラスを心配しています。
9月25日(火)
朝の時間かな…
理科の授業の時…
ノートを折りたたんで使っていた、ほのかちゃん。
担任は不思議に思ったようで、開いて使いなさいと言ったら…
じゃじゃーん。
そのノートは社会のノートでした。
・・・
忘れたことを言わなかった。
当然、担任の先生は叱ったそうです。
そりゃ、しゃーない。
でも、忘れたことよりも、嘘をついたことを叱らないと。
ノートを忘れたら、ちゃんと言え。
嘘はダメだとチビには、念押しした。
給食の時間。
給食のエプロンというか、給食衣?給食着?のことで問題発生。
これは前の使ったお当番さんが洗って、アイロンをかけて次の当番の子に
渡すのがルールなんですが。
ほのかちゃんから受け渡された給食着が、洗ってない?という
状況だったそうです。
あかりちゃんが、そのことを先生に話しました。
たしかに、その衣服はアイロンがあたっていない…
先生は怒ったそうで。
もう一度、給食当番をやることを命じたそうで…
あらら~と思いました。
ほのかちゃんは、アイロンを忘れたといっていますが…
わかりません。
ルールを守らないのは、やはりまずいな、と思いながら。
怒るのも、叱るのも分かります。
難しいなぁ、、、と。
チビに訊いてみると、「嘘いうからダメなんだよ。」と。
そうなんだけれど、チビ。
キミには、私が担任に頼んだのよ。
嘘をついたら、叱りつけてください。
悪いことをしても、正直に言った時は叱らないでほしい。
担任は嫌な顔をしました。
であれば。
学校で担任が叱るのは、諦める。
でも、親は叱らないから。
学校の方針に従わない。
ハッキリ言いました。
人がどう言おうと、忘れ物なんて、するときゃする。
ワザとしない。
ただ、忘れただけ。
だから、叱ってもしょうがない。
嘘は悪意だ。
だから、ダメだと。
そんな当たり前のことなんだが。
叱られるから、嘘をつく。
良くないよなぁ、、、
と思いながら、チビのクラスを心配しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます