ユーチューブの2'ndチャンネルで身分証明書を要求されて実行したが、下の画像で分かるように残念な結果になった。
ユーチューブの説明で証明書としては日本は運転免許証かパスポートと書いてあったが、今はマイナンバーカードでも良いのではないかとやってみたがアウト。
次は住所、生年月日、顔写真、有効期限、証明者(県知事)がすべて記載してあり、身分証明書として使えることもある宅地建物取引士の免許証で試してみたが再びアウト。
よく考えて見るとAIが判定するだけなのではねられるのは当然。
2回アウトで次は1ヶ月後に別な方法で再挑戦するしかなくなった。
運転免許が更新できなかった(平成26年)のは勿論、統合失調症という院長の偽診と勤務医の誤診のため。
運転免許証(または運転経歴証明書)を持っていないというのは余程の訳ありを表しており、いくらマイナンバーカードが普及しても、その区別と差別は消えることはない。
二人の精神科医も自分が無くしてみればよく分かるのだろうが、そうでなければ全然ピンとこないはずだ。
(関連記事)