誤情報(偽診)で判断が狂った人々の事件簿

不当な告訴不受理の目に遭い実名を出して闘っています。大きな敵と闘うには世論が全てです。どうか応援をよろしく🙏いたします

アルコールを既存の方法ではやめられない人向けの話

2024-08-23 21:46:41 | 🟩 アル症・生活保護
私は現在断酒8年目を向かえているが、アルコールを飲みたいとは全然思わない。

ムシャクシャして現実から逃れたい時がたま〜にあるが内科で貰っているゾビクロンかエチゾラムを飲むだけで事足りる。(普段は寝る前に飲んでいる)

コロナ前まで通っていた断酒などの自助会であるAAの連中も不思議でならないはずだ。「AAの勉強もせず、ただ通うだけでやめられると思っている人がいる」と遠回しに私のことを批判したチェアマン(会の座長)がいたが、今頃は「あいつはアル中ではなかった」と弁明するしかないだろう。

お世話になった依存症専門医の話を思い出したりするが、何もかもほぼ当たっていない。医師本人が依存症でもないので知識に限界があるのは当然の話だ。依存症というのはまだまだ「医学でも」「AAという教義」でも全然解明はされていない。

もしアルコールをどうしてもやめられなくて困っている人がいたら、私に連絡してくれれば私独自の経験を教えてあげよう。

ただしAAなど自助会でただで聞けるような一般的な話ではない。相談料をいただくが、やめられるのならお金は惜しまないという余裕のある人がいたら連絡して欲しい。

以前このブログで「他の依存、アディクトに移ればいい」というようなことを書いたがそれらの詳細解説がメインの内容になると思うが。

(※お金の代わりにこのブログの内容に関する情報提供でも構いません。連絡は承認制にしてあるコメント欄からでもいいです。)





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