(開示請求して2023年12月13日に出てきた分。面識のないアイリス行政書士事務所自営の吉村が偽造し行使していた)
偽造委任状
(1)委任者と代理人は明らかに同じ人が書いた字である。受け付けた市が確認を怠った訳は?
証明書交付申請書・おもて
(2)シンセツ高橋は電話番号を黒塗りした理由をはっきり述べず
身分証明書交付申請書・うら
(3)申請者本人確認欄が黒塗りだが理由を聞くとシンセツ高橋はしどろもどろ。後で分かった事だが、申請者が行政書士だったらそれらを書く欄だそうだ。しかしなぜシンセツ高橋は申請者が行政書士だった事を隠そうとしたのか。表の電話番号を黒塗りした件もそうだが申請者が行政書士だったことを知られたくなかったようだ。
しかし吉村圭二と検索すれば行政書士だと簡単に分かるのに、そこまで私を見縊っていたのは統合失調症という認識が一番の理由だったのだろう。
(参考)
これは発覚以前に私自身でとっていた身分証明書。これと同じものをアイリス吉村は市から受け取ってオオヤ照井かタッケン森園に渡していた。
(参考2)
身分証明書とセットで必要になるのが法務局が発行する「登記されていないことの証明書」だ。こちらも発覚以前に私自身でとっていたもの。
こちらも法務局で申請する際も偽造委任状を使ったのは間違いないのだが、法務局の書類保存期間が切れており開示請求が出来なかった。
この書類も県建築課への申請書正副に添付していたはずだから、県に問い合わせた所、雇用延長で働いているという非正規職員に「処分しました」と回答させた。