誤情報(偽診)で判断が狂った人々の事件簿

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鹿児島市の重大過失がなければ県警の捜査が着々と進んでいたはずだった

2024-01-16 20:40:42 | 🟦 市市民課/アイリス吉村
(今まで書くのを控えていた鹿児島の重大過失)

市が反省して変わってくれる事を期待し、今まで取り上げなかったが、昨日2度目の開示請求の結果を聞きに行った(12月26日)際の態度を見て期待は出来ないと判断し書くことにした。(12月28日意を決して公開)

私は少し前から開示請求を考えていたが、経験がなかった私に色々教えてくれたのは市職員Tさん(女性)だった。

2〜3回の電話相談も彼女、そして市での相談から手続きの対応をしてくれたのも彼女だった。(何故こんなに親切にしてくれるのか分からなかったが嬉しかった)

開示請求など経験のない私は、彼女がいろいろ詳しく聞いてくるので、請求のためには請求理由などあらゆる事を話す必要があるのだろうと思い話していた。だから彼女は開示請求までの経緯を殆ど知っていた。

そして開示の結果が出たと彼女から連絡があり、日時を決めて取りに(見に)行って彼女から書類を見せてもらった

するとその中に偽造委任状が含まれていて、私は天にも上るような気持ちになった。しかしその日の彼女は最初から非常に冷淡であった。これまでの親切な態度とは一変、隙を見せず淡々と事務的に仕事を進めた。

(中略〜重要事項)

後で分かったのだが、私に開示する前に既に偽造委任状が出てきた事を県に漏らしていたようだ。そして県は県警に対して、私の告訴を受け付けないように要請していたようだ。

警察署に行ったら納得のいかない理由で受付を拒否され、その後もほとんど動く様子を見せないのはそれが原因である。

私の開示請求についてTさんという女性職員が何回もの相談から受付け、開示まで全てを取り仕切ったのはこういう理由があったのだ。

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市が開示した書類の黒塗り部は申請者の本人確認欄だが、行政書士という資格が書かれているはずであり、黒塗りで隠したのは誰に何を忖度してのことであろうか。
その時、重要なポイントであった「申請にきた人は行政書士でしたか」と尋ねても市職員Tさんは「わからない」と答えたが勿論分かっていたのである。



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