偽診から15年《55歳⟹古希》

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

【登場医師紹介】

2024-12-08 13:35:42 | 登場人物・重要記事
【元院長】=T里病院元院長、現名誉院長
4回の入院全ての主治医。ただし4回目の長期入院では"でっちあげ暴力事件"を経て統合失調症と診断した後すぐ主治医をB先生に替える。しかし私の退院後はB先生の診断を元に統合失調症だということを市の保護課を始め多種多様なところに流布し続ける

【B先生】=T里病院元勤務医、現在他病院に勤務
4回目の入院時、最初は非常勤で週2回の勤務ながら元院長から引き継いで私の主治医を退院まで務める。退院の少し前に私にとっては初体験の精神障害者手帳を作ることを薦めてくれる。退院後しばらくして他病院に移るも探し出した私と一時期手紙で相談相手になって下さった。
後日、最後の精神科主治医からの情報請求に応じて、T里病院での私の情報提供を行なった。

【U病院院長】=介護認定申請時、通院していた内科の院長
2022年、T里病院元院長から私が統合失調症だと告げられ、自分の病院を離れた私の行く先々の医療機関にそれを通報し続けた。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鹿児島県警は市民課職員と行... | トップ | 不治の病と言われる統合失調... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

登場人物・重要記事」カテゴリの最新記事