偽診から15年《55歳⟹古希》

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

🟠 最後の精神科主治医に面談を申し込むも・・・無惨な結果

2024-12-11 18:12:48 | 登場人物・重要記事

(11月21日女性職員に電話で用件を伝える。翌22日昼病院訪問、女性職員に相談。夕方12月10日なら面談可と連絡が来る。)

私が最後の精神科主治医に面談を申し込んでから会えるまで17日間を要し、そして結果がこれ。
(主治医に繋ぐための女性職員に事前に多くを話し過ぎて、本人に会う前に内容をほとんど知られてしまった事が失敗だった。)

(私) 裁判で統失ではないと証言していただけませんか。

(元主治医) 私は統失ではないという見解、あちらは統失という見解、意見はそれぞれだから真実を知りたければ精神鑑定を受ければ良いのでは。

(私) 鑑定医に元院長の手が回り真実を曲げられる可能性が高い。

(元主治医) 複数の精神科医が診るし、精神鑑定でそういうことはない。

(私) 心の中で「そんなことはない、あなたがその証拠ではないか」


17日間待って指定時刻に面談に行ったら診察の形でないと駄目だと言われ、面談ではなく5年ぶりの精神科受診となった。その中で上のような会話も行われたのだが、元院長といろいろ示し合わせていたのは明白で、蹴っ飛ばして帰りたいのをこらえて最後まで粘ってみたがアホバカ扱いの屈辱の面談となった。


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