私の道を生きる為の強さ
を得るために、過去から学べる。
月9ドラマ「ブザービート」からもそれを知った。
今まで、”私”を生きてこなったんだ。
小学校・中学校は、陸上部とか勉強とか、素直にひたむきに励むことができた。
高校になって、一部の人たちと仲たがいをしてから、その人たちとの葛藤がメインの日々になって高校時代を棒にふった。
母が19歳の時に亡くなり、父親や家庭の中の葛藤の中に生きて、自分の若い時代を棒にふったところがある。
職場で出会った、付き合った人には、愛を与えてもらった。何かたりないものの中の葛藤の中にいたから、あのときしかできない恋愛を棒にふった。
私は、そんな中、夢を見つけた。
やっと、
「英語と、○○(←好きだった人)と、この好きな仕事」
この3つさえあれば生きて行けるって。
英語の為に、オーストラリアに行った。
そこで、英語を目指すはずが、私の意思がゆらぐことがおきた。
恋愛と夢。
私は、夢をあっけなく捨てた。夢を棒にふった。
だって恋愛もしたかった。
その当時は、それでよかった。
そして、妊娠、結婚。
いつしか、オーストラリアに行く前に思っていた、
これさえあれば生きていけるの3つを、
全部、手放していた。
子育てと夫との関係の中の葛藤に中にいた。
子育てはやりがいがあった。
でも、夫婦の仲は、いつも葛藤してた。
子供とは愛をはぐくんだけど、
夫婦関係は、半分棒にふった。
高校時代の葛藤、
父や家族との葛藤、
恋愛と仕事中の葛藤。
夫との9年ほどの葛藤。
いつも、いつも、
「自分のやりたいこと」
「自分がどう生きたいか」
が一番になくて、状況や周りが一番になっていて、自分が犠牲になってた。
犠牲?・・・・にしてた。
自分が後回しになっていることに気付かなかった。
どっぷり、その中にひたり、
それを改善しようという意思と判断がなかった。
「いやだ」→では「ではどうするか」
「このままでいるしかない」
この答えをだしてきた。
でも、多分、
過去から学んで、これから進んでいくには、
自分の気持ちとか、夢とか、暮らしとか、自分を大事にすることなんじゃないか。
今から、これから、
私は、自分を立てようとしている。
自分を表現し、自分の人生を築き、自分の生きた証を、自分だけしかできない表現で
やっていこうと、
やっていけるときだと
やっとそのスタート地点だと、感じ、
進もうとしている。
だから、過去から学び、
私は、
今度こそ、
覚悟を決めて、
どんなことがあっても、貫いていく。
もし、身近な人が死んじゃったり、
私の夢がうまくいかなかくなるときも、
たくさんの障害がやってくるはず。
でもそのときも、
過去から学んだ、
「やめれたら楽だけど、やめないで、周りに振りまわされないで」
と、念じる。
そうやって、山を上っていこう。
山を上っているとき、
私はなんで山に上っているんだっけ。
と問いかけられたら、
今までは、
「山があってね、そこに
いろんな風がふいたり、いろいろあってね、ほんと上ってるのつらいんだけど、しょうがないの、上るって大変」だった。
自分の人生にやってきた辛いことを、
楽しもうとかじゃなく、
辛い辛いとどっぷり浸かってたところがあって、
自分のために、もっとこうしたらよくなるんじゃないか?って
思わずにいた。
もしかしたら、
悲劇のヒロインに浸っているところ、あった。
でも
これからは
「山があって上るの辛いんだけど、山をのぼらなくちゃいけないの
だから、頑張る、どうせなら楽しんで上ってやる」
と、
だれかにやらされている感じゃなく、
私が、上っているんだって主体性をもって言えるように。
覚悟するって、
そういうこと。
思い切り生きて。
思い切り楽しんで。
思い切り表現して。
そんな環境に感謝しながら。
支えてくれてる人に感謝しながら。
私はもう、光の中に入る。
陰はもう、たくさん経験したから、陽を経験しに行く。
さあ、
道を決めよう。
ゆっくりと、私らしく。
月9のブザービートの莉子と直輝。
莉子が軽井沢に行ったよね。
夢、選択したよね。
本当は、夢をすぐあきらめてしまいそうな気持ちだったけど、
強くなるって。
夢、お互いに貫いたよね。
恋愛も大事だけど、
自分を立てること、
自分の世界・表現を立てること。
生きた証を、あなたにしかできない表現をすること。
が大事だって、教えてくれたね。
脚本家の森さんにいつかお礼を言いたい。
夢、叶えて。
過去を振り返り、
学んだことを生かしていく為の決意表明でした。
周りに・時間に振り回されずに、
流されずに、生きていくの、これからは
矢を放つよ。
を得るために、過去から学べる。
月9ドラマ「ブザービート」からもそれを知った。
今まで、”私”を生きてこなったんだ。
小学校・中学校は、陸上部とか勉強とか、素直にひたむきに励むことができた。
高校になって、一部の人たちと仲たがいをしてから、その人たちとの葛藤がメインの日々になって高校時代を棒にふった。
母が19歳の時に亡くなり、父親や家庭の中の葛藤の中に生きて、自分の若い時代を棒にふったところがある。
職場で出会った、付き合った人には、愛を与えてもらった。何かたりないものの中の葛藤の中にいたから、あのときしかできない恋愛を棒にふった。
私は、そんな中、夢を見つけた。
やっと、
「英語と、○○(←好きだった人)と、この好きな仕事」
この3つさえあれば生きて行けるって。
英語の為に、オーストラリアに行った。
そこで、英語を目指すはずが、私の意思がゆらぐことがおきた。
恋愛と夢。
私は、夢をあっけなく捨てた。夢を棒にふった。
だって恋愛もしたかった。
その当時は、それでよかった。
そして、妊娠、結婚。
いつしか、オーストラリアに行く前に思っていた、
これさえあれば生きていけるの3つを、
全部、手放していた。
子育てと夫との関係の中の葛藤に中にいた。
子育てはやりがいがあった。
でも、夫婦の仲は、いつも葛藤してた。
子供とは愛をはぐくんだけど、
夫婦関係は、半分棒にふった。
高校時代の葛藤、
父や家族との葛藤、
恋愛と仕事中の葛藤。
夫との9年ほどの葛藤。
いつも、いつも、
「自分のやりたいこと」
「自分がどう生きたいか」
が一番になくて、状況や周りが一番になっていて、自分が犠牲になってた。
犠牲?・・・・にしてた。
自分が後回しになっていることに気付かなかった。
どっぷり、その中にひたり、
それを改善しようという意思と判断がなかった。
「いやだ」→では「ではどうするか」
「このままでいるしかない」
この答えをだしてきた。
でも、多分、
過去から学んで、これから進んでいくには、
自分の気持ちとか、夢とか、暮らしとか、自分を大事にすることなんじゃないか。
今から、これから、
私は、自分を立てようとしている。
自分を表現し、自分の人生を築き、自分の生きた証を、自分だけしかできない表現で
やっていこうと、
やっていけるときだと
やっとそのスタート地点だと、感じ、
進もうとしている。
だから、過去から学び、
私は、
今度こそ、
覚悟を決めて、
どんなことがあっても、貫いていく。
もし、身近な人が死んじゃったり、
私の夢がうまくいかなかくなるときも、
たくさんの障害がやってくるはず。
でもそのときも、
過去から学んだ、
「やめれたら楽だけど、やめないで、周りに振りまわされないで」
と、念じる。
そうやって、山を上っていこう。
山を上っているとき、
私はなんで山に上っているんだっけ。
と問いかけられたら、
今までは、
「山があってね、そこに
いろんな風がふいたり、いろいろあってね、ほんと上ってるのつらいんだけど、しょうがないの、上るって大変」だった。
自分の人生にやってきた辛いことを、
楽しもうとかじゃなく、
辛い辛いとどっぷり浸かってたところがあって、
自分のために、もっとこうしたらよくなるんじゃないか?って
思わずにいた。
もしかしたら、
悲劇のヒロインに浸っているところ、あった。
でも
これからは
「山があって上るの辛いんだけど、山をのぼらなくちゃいけないの
だから、頑張る、どうせなら楽しんで上ってやる」
と、
だれかにやらされている感じゃなく、
私が、上っているんだって主体性をもって言えるように。
覚悟するって、
そういうこと。
思い切り生きて。
思い切り楽しんで。
思い切り表現して。
そんな環境に感謝しながら。
支えてくれてる人に感謝しながら。
私はもう、光の中に入る。
陰はもう、たくさん経験したから、陽を経験しに行く。
さあ、
道を決めよう。
ゆっくりと、私らしく。
月9のブザービートの莉子と直輝。
莉子が軽井沢に行ったよね。
夢、選択したよね。
本当は、夢をすぐあきらめてしまいそうな気持ちだったけど、
強くなるって。
夢、お互いに貫いたよね。
恋愛も大事だけど、
自分を立てること、
自分の世界・表現を立てること。
生きた証を、あなたにしかできない表現をすること。
が大事だって、教えてくれたね。
脚本家の森さんにいつかお礼を言いたい。
夢、叶えて。
過去を振り返り、
学んだことを生かしていく為の決意表明でした。
周りに・時間に振り回されずに、
流されずに、生きていくの、これからは
矢を放つよ。