朝の桜の下で思いました。

当たり前に今あるもの

 

当たり前に今ここにあるものは

 

人からしたら当たり前でなく

 

欲しくて、でも得られないもの

欲しくて、だから日々切磋琢磨しているものかもしれない

 

例えば、この、歩けること、見れること、出れること、食べれること、動けること、

出会えた適職の仕事、授かった二人のこども、日々通勤して家族が食べるために、よりよい暮らしの為に会社に行ってくれる夫、

今朝、桜の下まで歩くことができる時

そして、究極は、生かされていること。

生きていることも、すんごい奇跡なのかも。

だから

日々、むかつくことも、怒らない

ありがたいありがたいありがたい。

究極の忍耐。

その忍耐は、感謝行で養われると思う。

しんどいけど、

ぜんぶ自分の引き寄せたもの、

それは前世から続くものもある引き寄せだから、

一瞬、なんで私がこんな目にと思っても、

わたしのせいですと思って、思えば、ありがたいカルマの解消の機会になる。

 

 

今、わたしが得ているもの、やっと得たもの、日々に溢れているものは、

陽のものも、陰のものも、すんごい縁あって、頑張って、ここにあるもの。ここにあってくれるもの。

 

 

だから今ある、陽のもの、光のものを、目の前に当たり前にあるこの家族とか、を、もっと大事に、

もっと大切に扱って、もっと愛を注いで、育て、膨らませ、育んでいくのがベストなんだ。

 

人生には、みんなある陰のもの、陰の時期を膨らませないで、

当たり前にある、陽のものを太らせていこう。

 

本当は、どこかで、他になにかあるはず、他に目を注ごう、他に時間をと、

今あるものに満足できずにいたわたし。のような気がする、

 

だけど、

４月の桜を朝の散歩でみながら、

今当たり前にあることが、すんごい儚くて、貴重なもので、不満足どころか、

保護に値あすることなんだと、気づいた。

 

 

悪いことはわたしのせいです。（わたしの不徳の致すところです）

いいことは周りのお陰で現れたわたしのせいです。（わたしの徳です）

 

 

いい出会いにだって感謝

悪い出会い（みたいなの）にだって感謝

 

 

神様な両方、与えてくれるからね、わたしの為に。

 

 

生かさてること、神様に、

すべては経験と感動の為に、わたしの為に、神様は、生かしてくれている。

 

 

その神様に恩返し。

 

行動が感謝

 

どんな行動？

 

自分を愛し、他者を愛すこと。

 

自分、家族、地域、他者へ

 

健康も、お金も、思いやりも。

 

 

でも、まずは、

 

今あるものを大事に太らせること、愛をそそぐこと、感謝することが大事。

 

 

だから、

 

 

この気づきをも、毎日毎日、胸に秘めて、太らせて行こう。行くんだ。

 

ファイト！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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