たのしむ修行

 

 

たのしむ　修行。

 

たのしむことができる人

楽しむことが、得意な人。

 

楽しむことばかり、やってきた人。

 

 

楽しむことばかり、考えている人。

 

 

は、

 

その反対が、苦手。

 

 

 

 

 

楽しみより、

自己を大切にしないで、

 

人の評価、（楽しんでいる人は、人の評価より自分の評価）

見栄、（楽しんでいる人、は比べない）

達成感、　（楽しんでいる人は、結果より過程が大事）

自分を自分で認めないで、

人から認められることで、

自分を認めようとする、

 

人からの

評判を一番にすることで、

 

頑張れる人、努力できてしまう人。

 

 

 

そっちの方が得意な人。

 

 

 

もしかしたら、いるのかな・・・・と、気づいた。

 

 

 

偏ってはいけないから、

今度は

反対のお勉強をする。

 

 

 

 

病気になったり、

事故にあって、

方向転換することが、時には起こる。

 

 

方向転換、軌道修正の為の、

 

壁。

 

ありがたい壁、トラブル。

 

 

 

 

 

あの壁が、あのトラブルが、

気づかせてくれたと、

感謝にかわるように、

 

 

 

今気づこう。

 

 

自分で自分を

 

楽しませて、

 

優しく

 

いたわって。

 

 

 

あなたがほかの人にするように、

 

自分にも

 

優しく、

いたわってあげようね。

 

 

これから。

 

 

 

 

もう、むりながまんはしなくていいよ。

 

その修行は終わりだよ。

 

 

むりながまんじゃなく、

 

 

心に、

 

あなたの中の、

 

良心という神のやどっている心に、

 

忠実に、

寄り添ってね。

 

 

 

 

 

こころ、たのしく、

 

こころ、やさしく、

 

こころ、いちばんにね。

 

 

やさしくね、じぶんにね。