こんにちはmini3156です。
今日はエチオピア レケンプティ 250gを焙煎しました。

豆はご覧の通り、大小様々でいかにもナチュラルって感じです。

厳選にすると豆の量が1/3程度になりそうなので、ピッキングは適当にしています。
いざ、焙煎
120度10分予熱
230度12分半
この後はコロンビア クレオパトラ 200gを焙煎
焙煎
120度10分予熱
180度5分
220度5分
230度6分半
食べた感じは両方とも嚙みごたえはいいものの、味は苦め・・・
たぶんドリップしたら、悪い意味で濃く、苦いと思われる
レケンプティは、先日の焙煎でうまくいったシダモG4と同じようにできると、期待しただけに残念。
品種が違ったら、ハゼのタイミングも違うし、同じ焙煎って難しい。

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今日はエチオピア レケンプティ 250gを焙煎しました。

豆はご覧の通り、大小様々でいかにもナチュラルって感じです。

厳選にすると豆の量が1/3程度になりそうなので、ピッキングは適当にしています。
いざ、焙煎
120度10分予熱
230度12分半
この後はコロンビア クレオパトラ 200gを焙煎
焙煎
120度10分予熱
180度5分
220度5分
230度6分半
食べた感じは両方とも嚙みごたえはいいものの、味は苦め・・・

たぶんドリップしたら、悪い意味で濃く、苦いと思われる

レケンプティは、先日の焙煎でうまくいったシダモG4と同じようにできると、期待しただけに残念。
品種が違ったら、ハゼのタイミングも違うし、同じ焙煎って難しい。

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こんばんは!mini3156です。
昨日の石川はシトシト雨でした。
こんな日は焙煎ですね。
まずは、エチオピア シダモG4 250g
ナチュラルのせいか結構欠品豆が多く大きさが不ぞろいですが、
独特のフルーティーな香りと味わいで常備豆になっています。

120度10分予熱
230度23分焙煎
・焙煎の感想
1ハゼらしきものは予熱を含めて21分で聞こえたような気がするのですが
2ハゼはわかりませんでした。
豆からの油分はなし
煎り具合はまばら。だけど、これがいいのかなぁ
・飲んだ感想
今までの焙煎で一番うまいかも
コクがありながらもすっきり
ジェネカフェはガスじゃないから、上手にできないのは仕方ないと感じていましたが
これは、妻もほめてくれました。
次はキリマンジャロ タンザニアAA

120度10分予熱
230度23分30秒焙煎
・焙煎の感想
ウォッシュできれいな豆だけに均一に焙煎
1ハゼはわかり2ハゼ手前で止めた感じした(焙煎後の予熱で焙煎が進む感じを考え)
・焙煎豆を食べた感想
サックっとした感じよりは硬め
味は濃すぎず、わりとあっさりめ。
以前の感じからすると、食べたとき苦すぎない程度がよかったので、
ドリップは酸味の効いたコーヒーに仕上がっていると期待している。
最後はブラジル モンテアレグレ ナチュラル
こちらは、エチオピア シダモのナチュラルから、
ブラジルのナチュラルも独特な味わいがあるに違いないと勝手に想像して購入

見ためはきれいな豆でウォッシュとしか思えない加工
豆の大きさも均一
松屋珈琲さん間違って送ったんじゃない?
と思うほど、ナチュラル感がありませんでした。
120度10分予熱
230度23分焙煎
・焙煎の感想
ウォッシュを焙煎したかのように、綺麗なミルクチョコレートの仕上がり。
・飲んだ感想
酸味がありスッキリした感じ。だけど焦げ味が感じられる。
焙煎温度を低くして同じ焙煎度合いを目指すか?
焙煎温度を変えずに時間を短縮するか?
迷う・・・・皆様のご鞭撻よろしくお願いします。

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昨日の石川はシトシト雨でした。
こんな日は焙煎ですね。
まずは、エチオピア シダモG4 250g
ナチュラルのせいか結構欠品豆が多く大きさが不ぞろいですが、
独特のフルーティーな香りと味わいで常備豆になっています。

120度10分予熱
230度23分焙煎
・焙煎の感想
1ハゼらしきものは予熱を含めて21分で聞こえたような気がするのですが
2ハゼはわかりませんでした。
豆からの油分はなし
煎り具合はまばら。だけど、これがいいのかなぁ
・飲んだ感想
今までの焙煎で一番うまいかも
コクがありながらもすっきり
ジェネカフェはガスじゃないから、上手にできないのは仕方ないと感じていましたが
これは、妻もほめてくれました。
次はキリマンジャロ タンザニアAA

120度10分予熱
230度23分30秒焙煎
・焙煎の感想
ウォッシュできれいな豆だけに均一に焙煎
1ハゼはわかり2ハゼ手前で止めた感じした(焙煎後の予熱で焙煎が進む感じを考え)
・焙煎豆を食べた感想
サックっとした感じよりは硬め
味は濃すぎず、わりとあっさりめ。
以前の感じからすると、食べたとき苦すぎない程度がよかったので、
ドリップは酸味の効いたコーヒーに仕上がっていると期待している。
最後はブラジル モンテアレグレ ナチュラル
こちらは、エチオピア シダモのナチュラルから、
ブラジルのナチュラルも独特な味わいがあるに違いないと勝手に想像して購入

見ためはきれいな豆でウォッシュとしか思えない加工
豆の大きさも均一
松屋珈琲さん間違って送ったんじゃない?
と思うほど、ナチュラル感がありませんでした。
120度10分予熱
230度23分焙煎
・焙煎の感想
ウォッシュを焙煎したかのように、綺麗なミルクチョコレートの仕上がり。
・飲んだ感想
酸味がありスッキリした感じ。だけど焦げ味が感じられる。
焙煎温度を低くして同じ焙煎度合いを目指すか?
焙煎温度を変えずに時間を短縮するか?
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