おおおおーーーーー!
流石公式戦の後の閲覧数は凄いですね。
延べ1000回を数えています。
それにしては・・・・
コメントが少ない。
まあ いっか!
昨夜の練習
9月に数多く練習試合をし、その中で
課題と思っていた パス
この西田杯でも何度もあった、パスミス
攻めているのならOKなのだが、
昭和ッ子は、ひ弱なのか
パスが死んで、お辞儀をするのです。
昭和ミニでは
へなちょこパスと呼んでいる 勢いもないパス
どうにかならないかと思い、
そのパス練習を
シュート練習なんて、全くせずに
そのパス練習をじーーーーーと見ていると
判りました。
へなちょこパスの原因が
大きな声では言えないのですが、
それは
〇▲□&&*< ということです。
(昭和ッ子の自尊心を傷つけるので、ここは控えさせてください)
へぼコーチは、昭和西小の側に住んでいるので、
毎日みる光景なのですが、
雨も降っていないのに、
3年生位のガキ(失礼しました)を車で送る母親
通行している車のことなんて全く考えもせずに、停車するのです。
それも、何台も連続で
(そんな時、へぼコーチはクラクションを鳴らし、威嚇するのが日課です)
そうなのです。
足腰が弱いガキ(失礼しました)が増殖中なのです。
へぼコーチは呉の僻地 上畑(旧奥畑)に住んで、
(広と呉の町が見える風光明媚な場所です)
毎日、鍛錬坂を通学していたのです。
息子も長女Aも他人に比べれば、足腰が強く、よく飛ぶのは、
昭和西小に転校するまで、毎日気の遠くなるようなあの鍛錬坂を登っていたからだと思います。
宇宙人Cが同じ兄弟なのに、足腰が弱く、トロイのは、
小1の時転校してきたからとへぼコーチは思うのです。
日々の積み重ねは大切なのでしょう。
へぼコーチが、勤めている老人ホームにも新たな問題がおきています。
近隣の高校の生徒を送る親が、老人ホームの敷地まで入ってきて、通勤の邪魔なっているからです。
そして、文句を言おうものなら、
大きな顔で、言い返される始末
こういう世の中に誰がした!
話がそれましたが、
そういうことなのです。
忙しいので、今日はここまで!
敷地内に勝手に入ってるのに注意されると文句言うって(・_・)エッ..?
通学くらい自力で行かせるのが普通でしょ(◎o◎)
ビックリしました(>_<)
職員に聞いてびっくり!
親でなく!
祖父だったそうです。
世の中 狂い始めたようです。
今は、ゆとりゆとりと言うけど…
やっぱり本人の考え方とかじゃないかなと思うこの頃です…
ワイルドだろう!