★ 昭和ミニバスケットへぼコーチの戯言 ★

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2009年02月26日 08時07分51秒 | 練習内容

春ぽっくなってきました。

 

へぼコーチが勤めている老人ホームの敷地には、

蕗のがちらほら

メバルはそろそろイカパターンになり

(釣り好きしかわからんでしょう~ね

ラジオからは、昔(中学生の頃)大好きだった

キャンディ-ズの「春一番」が流れてきます。

 

そう、へぼコーチはミーハーおっちゃんです

 

へぼコーチが大事にしている紫陽花にも芽が開いています。

 

春といえば卒業・入学そして別れと出会い 

 

6年生の子供達はあと、1ヶ月でミニバスも卒団

 

毎年、昭和ミニ独自にお別れバスケをしております。

 

その日のために、毎年一言メーセージを指導者として、

書くのですが、

 

今年は、有名なスポーツ選手の格言を書きました。

 

その格言は秘密・・・・

 

その裏に 卒団する子達に贈る言葉として

 思いをちょっと・・・・気障な思いをつらつら

その一節です。長いので・・・一節でご勘弁を。

 

 数あるスポーツの中からバスケットボールという道を選んだ。

他人より2倍も3倍も努力し、やらされる練習より自ら進んでやる練習の価値を知り最後までやり通す決してあきらめない根性の選手になりたい。失敗を人のせいにせず、人の気持ちになって物事を考えられる心豊かなバスケットボール選手になりたい・・・・

 

あ、ヤバいΣ(゜д゜;)

 

 

書いていて、涙ぐむへぼコーチでした。


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