
時代が急激に変化している昨今。
年度末で、来年度の予算を立案するのに、
最低賃金も急激に騰がり、また政府が介護職員等に向けて一時金を支給するのための補正を組んだり、電気代・食料費の値上げが経営を直撃していることを受けての国の補正予算も出るのですが、まだその補助額も決定していないことや処遇加算との兼ね合いを考えて給与規程の見直しをするために、捻じり鉢巻きでデスクワークをしています。
また超インフレでじっとしていれば、預金が目減りするので、
資金運用規定も作成しなければならず、
昨日の練習は参加出来ませんでした。
高齢者の減少、生産労働力の減少、インフレと
公的介護保険の収入だけでは、運営もままならぬ高齢者介護事業は
転換期にきています。
そんな来年度に向けた諸々の課題克服のための仕事です。
昭和っ子達 御免!
仕事あってのボランティアなので、
理事会まで休むことが多くなると思います。
宜しく!
石破総理
「楽しい日本」は一体何時くるの?
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