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練習に参加するために、体育館へ
しかし、
その前に
病院へ
というのも、老人ホームの主治医の先生が、
昼頃
「Oさん、今日帰りに病院へ来てください。先日の検診の結果と・・・・・・
今後のことを少し話をしたいので・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
何それ?
ガン?
恐れおののきながら、病院へ。
血液・尿検査の数値の話を、聞くと
どうやら
糖尿病といくとことらしいです。
今まで、色んな検査で
その病名を告げられても、
薬も飲まず、節制もせずにいたへぼコーチは
かなり悪い数値とか
30日分のお薬を頂き、
体育館へ
あ~あ
一生薬を飲まないといけないのか
毎月、血を取られるの?
(へぼコーチは極端に注射が嫌い!)
と考えながら、練習をみていました。
練習内容は
3メンの変則的な練習を織り込みながら。
あ~あ
とうとう、告知されました。
食事療法は嫌だし、
子供達とバスケをしたら、またたぶん骨折するだろうし、
何かスパッ!と解決する方法はないものでしょうか?
昨夜は、ビールを飲まず、御飯を頂いたへぼコーチから病気報告でした。
ところで、
Y路ミニのH本さんは大丈夫ですか?
慰められて・・・・
複雑な心境です。
ヒョウ~
PCばかりつつかんと、
勉強をしなさいよ。