★ 昭和ミニバスケットへぼコーチの戯言 ★

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木曜日の練習

2012年10月05日 08時13分59秒 | 練習内容

5年生が、野外活動とやらで休み

付け焼刃でどうなるか、判らないけど、

と 考えた練習メニューをやってみました。

また、イノとリュウは、ゴール下のシュートの強化を命じ、

特別メニュー班へ

骨折しているアオトは、チビちゃん達の面倒をみてもらうことに

そして6年生のアオトは、骨折が完治せずに、西田杯は、出場出来ず・・・・・・・

残念!

 

 

しかし、6年生は

いつものように・・・・・・

リュウは、ふざけながらタラタラと

ゴール下を訳のわからん体勢で打っています。

シュートも、付け焼刃のメニューをタラタラタラ

全く覇気のない練習をタラタラタラ

 

タラタラタラタラ

 

 

もう いい!

 

知らん!

 

ゆとり教育の 馬鹿野郎!

 

 

少しでも、頑張ってくれることを信じていたへぼコーチが馬鹿だった。

そりゃ~ 小学生ですから、遊びたいし、ふざけたいでしょう。

しかし、意味のない練習は、後輩にも悪影響を与えるのです。

 

悪魔の声がへぼコーチに聞こえてきます。

あいつらは、そういう奴達だよ 

期待なんかせずに。もう、来年のためのメニューをやったほうがいいぞ!と

 

 

 

そんな西田杯前の練習風景でした。

 

 

 

 

 

 

 


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