火曜日の練習

週末から、父をへぼコーチが勤めている老人ホームのショートステイに預かって頂いていたので、

日曜日は不思議な体験そして月曜日はオリンピック観戦と有意義な生活をおくるできました。

本当に、充実した期間でした。

 

しかし　昨夜は、父がショートステイから帰宅する日　　

仕事を終え、父を乗せて、買い物そして簡単な調理を行ったため、

昭和ッ子が、リュウセイパパにしごかれている体育館へ着いたのが、

午後７時頃にです。

 

相変わらず、目が飛んでいるリュウです

毎回・毎回　目が飛ぶ　というのも如何なものか？

そろそろ、順応できないのかな？

そんな、ウインタースポーツのバスケを、

真夏のくそ暑い日にする日本バスケ！

そんなことだから・・・オリンピックに出場できないのじゃ！

ブツブツブツ

 

家に帰り、食事をした後に、

長女Ａが帰宅

足の骨が折れているのに、バスケ練習をして帰ってくるのです。

本当にバスケ馬鹿です。

しかも！右足が骨折しているのに、

車の運転を左足一本で大学の往復、そして練習会場まで行っているのです・・・・・・

 

帰るとすぐに、右足を親の前にだして、

「歩けんと、筋肉が落ちてしまう・・・」

彼女の頭には、筋肉のことしかないのか？

 

そうこうすると、宇宙人Ｃがバイトから帰ってきました。

遅い食事を摂りながら、

「ねえ、ねえ　昨夜の夢に話しを聞いて！

　むちゃ　楽しかった夢なんよ！」

オリンピック観戦をしていた、へぼコーチは面倒臭さそうに

「何が？」

「夢でね、ジュースが３０円で売っているんよ。凄い楽しい夢じゃない！　　もう、忘れられないわ！あのワクワク感！」

 

はい、ネタいただきです。

 

いつも有難う　我が子達よ。