夕べ叔父のFBを見ていて
最近の風潮から 今回の参議院選挙で可笑しな現象が起こらぬか危惧してしまいました。
各地で選挙活動の妨害も発生しています。
(ネットの検索すると驚くべき事実が)
先週のイギリスのEU離脱ということにならぬように
選挙前に叔父のFBの全文を掲載します。
そこし、考えてみてください。
◆何か変だと感じる
今日本は参議院選挙の真っ只中ですが、今回の選挙は何か判然としないものを感じるのは私だけでしょうか。
一つには、「日本のこころを大切にする党」と言う次世代の党から党名を変更した党が出ています。
広島では、以前衆議院議員として出られたいた中丸 啓氏が立候補されています。
ところが、最初選挙ポスターを張る掲示板で、13か所あまりで、本来中丸候補が貼るべき位置に共産党の立候補者のポスターが貼られていたのを皮切りに、あちこちでポスターはがしや落書き事件が続き、逮捕者まで出たとのこと。
そして、比例区の立候補者へ出されるべきJRの無料切符の交付が正当な理由もなく拒否されたりと、首を傾げたくなるような事件やトラブルが続いていることです。
そして、もう一点は、民進党と共産党が手を組んで選挙戦に臨んでいることです。
私には、そもそも日本共産党が政党として存在することすら不思議なことだと思えます。
何故なら、日本共産党は、公安調査庁の破壊活動防止法に基づく監視対象団体として指定されており、2016年3月の時点においても、日本政府は「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」としており、
共産党が「暴力革命」の方針を捨てていないと認識している団体だからです。同じく、警察庁も、共産党が「暴力革命の方針」を保持していると認識しています。
ニュースでは、その危ない政党が当選者数を伸ばしそうだと報じています。ここ2年ぐらい、天皇制廃止を党是としながら、皇族への対応が変化してきており、明らかに見せかけのソフト路線としての選挙対策としか思えません。
民進党と共産党が手を組み、自民党以上に保守傾向が強い日本の心を大切にする党への選挙妨害が頻発しているように感じられてなりません。
以上です。
真剣に考えて投票しましょね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます