「ビルベルギア ヌタンス」パイナップル科ビルベルギア属、ブラジルからアルゼンチンにかけて自生。
和名 ようらくつつ(瓔珞筒)アナナス。
瓔珞は珠玉や貴金属に糸を通して作った装身具のことをいうそうです。うつむいて揺れるように静かに咲く姿からその名がついたのでしょうか。
英名はQueen's tears 「女王の涙」とか・・・。
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飛び立つ鳥たちも…それぞれ良い名前が付いてます☆
寒くても温室の中って夢がいっぱいありますね(^^♪
随分の歳でビックリされたのではないでしょうか?。(笑)
毎日楽しみに拝見しポチしています。
蘭の種類が多くて可愛くて素敵ですね。
アナナスがもう咲いてのですね。
我が家は地植えなので小さな蕾が筒に中にある状態です。
温室だと随分早く咲くのですね。
葉は痛いのですがお花はカラフルで面白く 個人的には「女王の涙」と言うより「女王のイヤリング」をイメージしていますが 如何でしょうか??。
学校でも多分教わってなかったと思います。
女王の涙・・・とても美しい涙ですね
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たしか鴨川からきたような・・・☆
うちの温室では蘭が優先のようで
アナナス達は暴れております!!
花たちは思い思いに夢見て咲いてます。
まよこさんへ
いえいえ・・・私も同じお誕生月だったのでうれしくてコメントさせていただきました~。
ポチありがとうございます。
まよこさんはアナナスを地植えで育てていらっしゃるんですか~。
冬場も外で大丈夫なんですね。
はい、上品で個性的なイヤリングのように見えますね。
黄昏マスターさんへ
カメラがくもってしまったようです。
でもなかなかいい雰囲気でしょう?(^-^)
Micchiiさんへ
瓔珞という言葉はインドの貴族の装身具のことをいう言葉のようですよ。
実は私も初めて知りました。勉強しちゃいました~。(*^^)v
筒はアナナスの形状を表しているんでしょうね。
アシュトンさんへ
応援のポチありがとうございます。
花屋夫婦さんへ
鴨川、H川さんから・・・ですね。(^-^)
花屋夫婦さんの温室はきっと居心地が良くて、アナナス達は元気に育っているのでしょうね。