ヒガンバナ科ハマオモト属 南アフリカ原産。
学名 Crinum bulbispermum
団地の柵内に咲いていた花、
まぶしいほどの光の中で、すっきりと美しく立っていました。
※かつてはインドハマユウとされていて、今もその名で知られていることが多いようです。
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ヒガンバナ科ハマオモト属 南アフリカ原産。
学名 Crinum bulbispermum
団地の柵内に咲いていた花、
まぶしいほどの光の中で、すっきりと美しく立っていました。
※かつてはインドハマユウとされていて、今もその名で知られていることが多いようです。
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ユリかと思ったら、ヒガンバナ科のお花なんですね~。
おぉ、確かに咲き方がそうですね!
近所では見た事ないので、まねきねこにとっては貴重な
写真ですぅ。
陽射しを浴びて輝いてますね☆
暑い日差しの中でも、涼しげな雰囲気を持つ白い花でした。
今までも咲いていたと思うのですが、今年初めて気づいて、この名前を知りました。
まねきねこさんのお近くにも咲いているといいですね。
とても堂々とした美しいお花ですよ。
わが串本は、かつてハマユウの自生地として有名でした。
町内の学校の校歌には、ハマユウがよく登場します。
ということで、ハマユウに思わず反応してしまいました(^_^)
現在はハマユウは少なくなっているのでしょうか?
この写真を撮ってから二日後に花を見かけましたが、印象がずいぶん変わっていました。
はっとするほど美しい瞬間って、
花自身の美しさと、
その時の天気、気温、湿度、日差し、風・・・、
そして花を見る側の心の状態など、たくさんの条件が一致したときに生まれるものなのでしょうね~。
そんな瞬間に出会えるって幸せですね。