お松のルーテル日記

キリスト教会(プロテスタント)での学びや聖歌隊での活動、
趣味の小説執筆や読書、サイクリングなどに関する日記

1週間後

2012年10月26日 | スピリチュアル
本日は早起きして、元気いっぱいで精神科へGO加速そーち!!
病院行くのにジメジメしちゃったらまるで病人みたいだもんね。 ・・・あ、病人なのか

1週間ぶりのクリニックは今日も大賑わいでございます(ざわ ざわ ざわ・・ ざわ ざわ ざわ・・)
割とすんなり順番が来て担当のS先生にこの1週間の状況報告。 
そして相談です。(これが肝心!

睡眠障害は最初こそ眠剤が効き過ぎて失敗したものの、その後はまったく問題なし。
きまったサイクルで睡眠が取れるようになってきている。(それだけで体の疲れ方が違う気がします)

あとは細かな相談・・・強迫観念とか被害妄想、情緒は安定してるかとか・・・を確認した上で、
結果として前回と同じお薬を今度は2週間分出してもらうことになりました

そうそう、お薬を出して貰う時に僕の前のオバちゃんが長くて長くて少し困りました
しかしここは精神科、そういう事って珍しくない。 
だから怒っちゃいけません

オバちゃん、どうも出して貰ったクスリの種類や量がいつもとは違うのに納得がいかない様子。
窓口の女性が一生懸命に「今回は担当先生の配慮で変わったのですよ・・」と説明するのだけど・・・・・・
どうもオバちゃんの頭の中には「いつもと同じクスリをいつもと同じよう貰わなければ」
というのがインプットされてるようで、だから「違うのは困る」と。

4回ほど堂々巡りの後に最後は担当先生に来てもらって直に説明、決着。
こういうトラブルで他の患者さんが「遅い!」とか言って怒ったりするのを僕は見たことがありません。
そういう微細なことは、ここにくる人たちは気にしないのだなぁ~・・・と

人によっては精神科は「悪い気を貰ってしまうような気がして・・」行きたくないと考えるものらしい。
ふーーーーん、僕にはそういうの、ないな

あ、でもたまに僕よりちょっと年配のサラリーマン風の人がいたりすると思わず肩を叩いてやりたくなります。
どんな苦しみを抱えているのか・・・そんなのは皆目判らないけれども。
頑張ってもらいたいです
僕は落第生だけど今も心はサラリーマンの味方なんです。

今日はこんなところかな。。。
風邪は順調に治りつつあります。
感謝。
アーメン

おまけ(涼平くん観てなごもう・・)




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