ただ今お盆の準備中で、
とても忙しいです。
今年は、菊が無く高値で、
まいります。
最低限の量だけ、作っています。
ギリギリまで、仕入れをおさえて、
値段が下がるのを待っています。
他の花屋さんから、
樒束を頼まれて作っていますが、
樒の畑に蜂の巣が、
それも2ケ所
蜂用のスプレーで退治しました。
アブナイ、アブナイ。
今日開店のお店に、開店花届けました。
2対
忙しいので、以上!<(_ _)>
とても忙しいです。
今年は、菊が無く高値で、
まいります。
最低限の量だけ、作っています。
ギリギリまで、仕入れをおさえて、
値段が下がるのを待っています。
他の花屋さんから、
樒束を頼まれて作っていますが、
樒の畑に蜂の巣が、
それも2ケ所
蜂用のスプレーで退治しました。
アブナイ、アブナイ。
今日開店のお店に、開店花届けました。
2対
忙しいので、以上!<(_ _)>
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。