後妻で嫁いだK子、先妻のこどもが嫁いだ婿の実家の法事に行き聞きました。「お墓には夫婦は一組しか入れへんのやな」(後妻(K子)は入れない)・・・と言うせりふがあります。
ほんまかいなと私も思いました。・・・・事実は入れます。法律上も何も問題ありません。しかし1人の夫のお墓に二人の妻が入るのに抵抗がある人もいるでしょうね。
私も近い将来死が待ってます。お墓どうするのかな?。
連れ合いは尊厳死協会に入り延命措置は執らないで下さい、葬式は身内のものだけで、お骨は海にでも良いから散骨して下さいと言ってます。
私は死期のことをまだ考えていません。たぶん私の方が先に死ぬからと身勝手に今は思っています。
お墓とか、葬式は生きていたときの「生の証」とも言います。初七日、49日は死者との別れの儀式らしいです。
現代、葬式も色々変わってきています。「なごみ葬」「家族葬」「自由葬お別れ会」等、その辺は新日本出版社、著者柿田睦夫氏の「現代葬儀考」(\1500)読んで下さい。
明日は京都の常寂光寺に行って「女ひとり生き、ここに平和を希う」の志縁廟(お墓)を劇団員10名で観てきます。(H/F)
ほんまかいなと私も思いました。・・・・事実は入れます。法律上も何も問題ありません。しかし1人の夫のお墓に二人の妻が入るのに抵抗がある人もいるでしょうね。

私も近い将来死が待ってます。お墓どうするのかな?。

連れ合いは尊厳死協会に入り延命措置は執らないで下さい、葬式は身内のものだけで、お骨は海にでも良いから散骨して下さいと言ってます。

私は死期のことをまだ考えていません。たぶん私の方が先に死ぬからと身勝手に今は思っています。

お墓とか、葬式は生きていたときの「生の証」とも言います。初七日、49日は死者との別れの儀式らしいです。
現代、葬式も色々変わってきています。「なごみ葬」「家族葬」「自由葬お別れ会」等、その辺は新日本出版社、著者柿田睦夫氏の「現代葬儀考」(\1500)読んで下さい。
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