劇団漬け。配券&稽古&衣装探し&……。きつい時期。
頭がクラクラする。
「半立ちなどない。立ち稽古は、セリフ覚えないと稽古にならない。台本を持って良いなんてことはない」
ふくら顔の演出がプレッシャー。見開いた目の奥に光を帯びている。
(このシーン今日初めてでっせ:心の声)。
プロンプなし。
しょうがないから台本チョイチョイ離す。
濃い大阪弁になったりして、笑いに耐える。
いかんいかん、集中せねば!
方言指導に春演の中心:新保さんが2、3回来て下さるので、本番には大丈夫!!のハズ。
見たいビデオとか漫画を見る暇がなく、泣く泣く延滞・返却。
修行である。
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