春の演劇祭参加の6月公演のころから、既にキャストの数人は稽古がスタート。
初の外部演出を迎えての公演となりました。
若手劇団員のレベルアップも含め、たくさんの挑戦を試みました。
新しいいつもと違う感覚に大いに刺激されるとともに、いつもどおりの、劇団未来の良さも改めて感じることができました。
お客様の感想もさまざま
やはり、人は誰もがそれぞれの個性や感性があるのですね。
演出の八木氏をはじめ、アレクサンドル役の鈴木さん、アーストロフ医師の川西さん。ソーニャ役の松下さん、乳母マリーナ役の小高さん、そしてしっかり支えてくださったスタッフの皆さん!有難うございました
川西さんは2009年の「ぬけがら」で、小高さんは2010年の「霞晴れたら」でもお世話になりました。
当然ですが、あの頃とはまた違った役で違った関係で。
はじめましての鈴木さんは、妻の私との顔合わせで「サンクトペテルブルク」の帽子を被ってきてくださいました。
松下さんからは、若いエキスをずいぶんと・・・(笑)義理とはいえ、娘が出来て幸せでもありました。いえ、もちろん楽屋へ戻れば姉妹のようにっ
一週置いたこの土曜日には、それぞれのこれからのために今回の公演での体験や発見を振返ります。
これからも劇団未来、そして今回関わったキャストやスタッフ皆を宜しくお願いいたします
都
初の外部演出を迎えての公演となりました。
若手劇団員のレベルアップも含め、たくさんの挑戦を試みました。
新しいいつもと違う感覚に大いに刺激されるとともに、いつもどおりの、劇団未来の良さも改めて感じることができました。
お客様の感想もさまざま
やはり、人は誰もがそれぞれの個性や感性があるのですね。
演出の八木氏をはじめ、アレクサンドル役の鈴木さん、アーストロフ医師の川西さん。ソーニャ役の松下さん、乳母マリーナ役の小高さん、そしてしっかり支えてくださったスタッフの皆さん!有難うございました
川西さんは2009年の「ぬけがら」で、小高さんは2010年の「霞晴れたら」でもお世話になりました。
当然ですが、あの頃とはまた違った役で違った関係で。
はじめましての鈴木さんは、妻の私との顔合わせで「サンクトペテルブルク」の帽子を被ってきてくださいました。
松下さんからは、若いエキスをずいぶんと・・・(笑)義理とはいえ、娘が出来て幸せでもありました。いえ、もちろん楽屋へ戻れば姉妹のようにっ
一週置いたこの土曜日には、それぞれのこれからのために今回の公演での体験や発見を振返ります。
これからも劇団未来、そして今回関わったキャストやスタッフ皆を宜しくお願いいたします
都
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