毎日が遺言

まいもの霜よけ

 そろそろ寒さがやってきそうなので、まいも(里芋)の霜よけを施しました。



 茎を伐り、枯草や藁を置いておきます。藁が飛ばないように枯れ竹を置いておきます。マルチだけの部分はすでに掘り起こした株があった場所です。こうして保存しておいて、食べたいときはその都度食べる分だけ掘り起こします。種イモにする分は、別の場所で同様にしてあります。



 私が作業している間、妻が掘ったまいもの小芋を取り外したり、小蕪を採ったりしていました。小蕪というわりには結構大きくなっていて、これはシチューになる予定。もっと小さいのもたくさん採ったんですが、それは漬物(塩漬けとキムチ)になっています。



 お昼ご飯は、大根葉を使った焼き飯。シャキシャキして美味しいです

 午後は、買い物に行った後、エンドウの畝でまだ作っていなかったところを作りました。エンドウの苗は、あと一週間ぐらいで植えごろになりそうです
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