ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

モリ0122。

2017-02-17 07:32:11 | 日記
次第に私達の見て廻る範囲も拡がり、多くを観察していくと、やはりこれから、何かの準備をこの地上でそれも全てを使って、為されようとしているようです。

その何かに私達家族の興味が移りました。

そして、その準備の為のあの奇妙な生き物や、その写真が何かの為の行動の結果として、残されたと皆が考える様になりました。

タビ0122。

2017-02-17 07:17:29 | 日記
また彼らは周りには何も気を配る素振りも無く、只シャッターを切っていました。彼らは、何かの使命に動かされて、その様な行動を取っているようにも見えるのでした。

そしてその時間は果てしなく続く様に思えて、声を掛けるタイミングを図る自分がそこにいました。果たして彼らは何処から来たのでしょうか?そしてこの一見意味が判らない行動は、何なのか?早く彼らに聞きたいとおもいました。

そしてその時が来たと思い、肩を叩き声を掛けました。
しかし彼らは、そこに明らかに存在して居るはずなのに、私の手は彼の肩を叩いた筈なのですが、全く彼は反応しないのです。

それは無視しているのか、それとも彼らに対する私の行動が意味を持たないのか?声が聞こえていないのか?疑問のみ私の中に存在する結果になりました。

それでも執拗に肩を叩く事と、声を掛ける行動を繰り返しました。

スル0001。

2017-02-17 07:09:36 | 日記
時間と空間のはざまは、いったい何処にあるのでしょうか?

憧れる世界が存在するには、一人一人が持ち続ける夢がその世界のようです。

夢が憧れの世界を造り、また自身を創る。

その様に限りなく続く世界こそが、皆さんが望んでいる世界なのです。


ガニ0001。

2017-02-17 07:02:05 | 日記
多分これからの日記が最期になると思われます。
次に与えられたステージには、役者達ばかりの世界が、待っていました。

過去の私の別人格は、タビに戻りまた、全てがタビに収束して行く中での私の新たな選択が、この世界であると考えました。