スル0005。 2017-02-22 07:37:50 | 日記 私が記入しています、この日記ですが、既に発見や発明されている事を、書き記す事は出来ますが、敢えて時間に縛られずに、2036年まで待つ間に起こる事件を、記して生きたいと思います。 その事に依り私が経験した事象に対して、歴史的な拘束も無く新たな展開に結び付ける事象も生じなかったと、今は明記しておきたいと思います。
ガニ0005。 2017-02-22 07:28:42 | 日記 彼等、役者はその場その場で、種に沿った行動を採る事が出来るのです。それは単なる社会性の有る無いではなく彼等に初めから具わった能力なのでしょう。あらゆる場に彼等は存在して、何かの秩序らしきものの為に、彼等は行動していると思われます。 その為にも意思の疎通を計る為に彼等は、いったいどの様な手段で連絡し合っているのでしょうか?私はまた彼等と共に生活する中で早くそれを発見したいと思います。
モリ0125。 2017-02-22 07:15:40 | 日記 その様な日々を過ごす私達家族でした。 そんなある日、一軒のやはり誰かが住んでいた、多分住んでいたのは、家族と思われる家で、扉を開けた瞬間に確かに誰かを見たのです。後から入って来た妻と娘も人影、あの奇妙な生き物では無いものを見たと言っています。そして私が入った部屋には、あの奇妙な生き物の家族の様な写真が飾ってありました。 何故かは分かりませんが、誰かが何かをする為に、この様な事をしているのでしょう。私達には意味が無い事でも、その事をしている彼等には大事な事かもしれません。ですからその写真はそのままにしておきます。
タビ0125。 2017-02-22 07:04:12 | 日記 あの日は確かに彼等に会って、話し掛けはしましたが、何も返って来ませんでした。そして彼等が何かに夢中で取り憑かれていると思える程の、行動を採っていました。私は確かに彼等に触れ、話し掛けました。彼等はその行ないを感じてくれたのか?それさえも判らずに消えてしまいました。彼等は何処から来て、何処へ行ったのでしょう。 しかし彼等の行動からは、何かがこれから始まろうとしている様に感じました。 彼等にとっては、時間が無い風にも見えました。果たして私はまた彼等に会う事が出来るのでしょうか?それとも会わない方がよいのでしょうか? また普段の一人に戻ってしまいました。