ガニ0007。 2017-02-24 07:29:00 | 日記 彼等と同じ環境での生活は、暫くは続くと思われます。別になんら変わる処はありませんが、役者本来の使命は彼等は何時も持ち続けていますが、私達の意思の疎通はそれ程必要でも無く、そのまま放置された状態です。 また彼等が何処かに、移動する時にはそれに随行して行くしかないのです。 全く何を私はしているのか、早く彼等に聞きたいものです。
モリ0127。 2017-02-24 07:18:54 | 日記 確かなのは、あの姿は二足歩行の様に見えました。そして私達が今迄見て来た物からは、人間かそれに類する種もしくはあの奇妙な生き物しか、思い当たりません。 私達家族はこの地上に残された、生き物がどれだけの種類でその数はどれだけあるのか?それだけでも知りたい処ではあります。 今回の様な人影と思える様な物を見てしまうと、さまざまな期待をしてしまう人間としての心理なので、より慎重にならざるを得ないところです。 以前にも増して、警戒しながら周りを探索して行きます。
タビ0127。 2017-02-24 07:11:40 | 日記 昔の哲学での考察に陥りがちな、悲観主義とは早く縁を切りたいと思っていますが、何故か人類?人間の性なのか、真実の探究に於いて必ず陥り安い心理状況が今の私です。 その中にあって、彼等との出会いは、次の新たな展開に希望を持って良い事の証しか、絶望への転換か?また悩む日々を迎えました。
スル0006。 2017-02-24 07:00:30 | 日記 何故その様な処に配慮するのかは、分かりませんが、次第に明らかになっていく時代があったのは、事実なのです。 それを時代考証の材料にはならないと考えるからです。 11年間の間は何も発展は無く、昔の人類が言うには後退の歴史だったかもしれません。しかし物質的な面からはその様に捉えられても、実際には人類は今までに無い経験をして来たのです。