げんじものがたりをよんでいる

初めて手にしたのは高校生のころで数ページでやめてしまった

きみまろ風にいえばあれから４０年？かどうかわからないが

読んでみる気になった

有名なのに読了した人が少ない本の一つだそうだ

始めは現代語訳の易しく冊数の少ないものであらすじを把握した

一つのものを二、三回読んでは少しづつ分量の多いものに変えて３種類を読んだ

そして去年までに与謝野晶子訳の角川文庫を２回読んだ

場面によっては４，５回読んだところもある

年年歳歳記憶悪くなっているのが原因かな

三時のおやつは肉まんにコーヒー

きのうは

　Ｇパンのツギあてをした　約一時間ほどで終わった

だが縫い始めてすぐに糸を取り換えていないことに気付いたが　面倒なので外周だけ縫うことにした

穴が開いているところは黒糸に変えて縫った



普段着や作業服などはこんな感じで自分で直している