イチゴを作ったのでなくて「いちこ」を作った。昔は藁で作ったものの中に赤子を入れてベッド代わりに使っていたそうだ。今は形を変えて猫つぐらなどになっている。福島県では「いちこ」と言っている。そう言うのはだいたい80台の老人だ。去年の6月頃に猫いちこを作ってバネ指になってしまいもう作るのはやめようと思ったが端切れを処分するのでまたやってしまった。今回もバネ指になりそうな感じがしている。
今日完成した「いちこ」
内部は
こんこんぞうりや布ぞうりを入れて玄関に置いてこんなふうに使ってみようかと思う
今日完成した「いちこ」
内部は
こんこんぞうりや布ぞうりを入れて玄関に置いてこんなふうに使ってみようかと思う
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