嫌悪

いろいろとだいぶいやになってきた。
食べることもネットをやることも
寝ることも起きることも
２階と１階を行き来することも
お金の心配をすることも
体の疲労が早いことも
家族でいがみあうことも
何もかもいやになってきた。

今から朝まで

ここから朝まで眠れない。
ぐだぐだと。だらだらと。
何度も考える。
苦しみの原因は・・肉体にある。

背負い込まされた山のような苦しみと
小指の先ほどのちんけな快楽。

答えの出た者からどんどん退場して行ってる。
それを横目に見ながら
ハナクソレベルの安楽にしがみつくか
すべてに卒業するか。

虚無

無価値感・・・どんなことでも、なんの意味もないと感じてしまう。

あきらめ・・・もうどうにもならないと思う心。

肉体・・・消耗しきってぼろぼろ。特にヘルニア。

疲れ・・・周囲の人間の対応に疲れはてた。もういいという気持ち。

安息・・・肉体を手放さずして安息なし。

自由・・・わずかな自由は自室の中だけ。しかし牢獄でしかない。

なぐさめ・・・何もなし。
　　　　　　　　

退屈の処理の仕方

人生という名の、ゴールが見えない退屈は
仕事でごまかすか
娯楽でごまかすかしかない。

引きこもりは仕事がないのだから
娯楽でごまかすだけになる。

昔読んだ本を久しぶりに読んでる。
あとはネットしかない。

缶コーヒー

久しぶりに飲む缶コーヒーはうまい。
午前2時半に目が覚めた。
のどが渇いたときの冷えた缶コーヒーは最高。

引きこもりの贅沢のひとつ。