女房の肺癌が見つかり5年経過
点滴による治療を始めたが、進展もなく元気に暮らし、旅行、ハイキングにも行っていた。
ふらつきが最近あると言っていたが薬のせい、歳のせいと思っていたが、いつのまにか頭に転移し本人は知らない。
それからの人生急坂下り、3か月で他界
ステージ4.5だったのでよく頑張ったと思う
当初かかり付けの医師から息苦しいのは歳のせいと言われ
本人が納得出来ないので再診を受けたら肺に水が溜まっていた。
肺線種だった。
ふらつきは危険と改めて感じた。
歳のせい、と言われる病名はありません。
皆さんお気をつけを。
私は7年前に健康診断から見つかり肺腺腫
幸いステージ1で手術、入院10日
その後は一か月毎の検査通院で5年間
全くの異状なくクリア
女房は普段より息苦しさを感じかかり付けに行き診断
診断は「歳の性」
納得出来ず当日再び診断を願いレントゲン撮影
何と肺に水が溜まっている。
紹介状をもらい総合病院へ
肺癌ステージ4
既に手術は出来ない段階
抗癌剤治療で3年経過
幸い副作用もなく治療中
コロナウイルスに注意しながらの現在
癌になっても立ち向かえば普段の生活は出来る
どうなっているの
特急で見た
椅子の向きを変え一人で長くなって狸寝、荷物も置きボックスなった座席独り占め
車掌が黙って通り抜け
年より夫婦が乗って来た
二人並んで座る席はない
その夫婦座席指定席へ、追加料金を払う
そんな光景をみていて腹が立ち車掌に注意
こんなわがまま勝手気分が悪い
その夫婦「もう支払ったからいいや」
もう一件
普通列車で三人掛けのベンチ椅子
真ん中に30歳代の男性が荷物を両脇に置き一人締め
その席は年寄等の指定座席、ステンレスの棒柱のおばあちゃんが。
許せない気分イライラ
注意しよとしたが女房が「やめときな」
J2 Ventforeのサポーテイングスタッフを始めて12年
今年もシーズン終わりました。
最終日お客さんから「一年間ご苦労さんでした。」
嬉しい言葉です。人の温かさを感じます。
人の好き嫌いはありますが、メンバーに恵まれ続けています。
人が集まる所、何となく楽しく
お客さんを見ていて教えられる事、学ぶ事、沢山あります。
それが楽しいです。来年も頑張ります